えいのうにっき

a-knowの日記です

最近のできごととか

外部キーボードを使うのを止めてしまった

今年3月から使っていた Keychron から、最近はまた MacBook 本体のキーボードに出戻りをしている、という状況です。

とはいっても、恒久的に使うのを止めることを決めたわけではなくて、とりあえず一時的に距離を置いてみようかな、というかんじ。

というのも、最近眼精疲労が顕著であると感じてるのですが、その一因がキーボードにあるんじゃないかな、という気がしてしまっていて。

これまで慣れ親しんだ MacBook 本体のキーボードや Magic Keyboard と Keychron とは、その配列やキーストロークなどが違っている、ということもあり、タッチタイピングをミスる・対応できない場面が(体感で、ものの数%くらいではありそうなものの、)増えてしまったなと感じていて。

タッチタイピングで対応できないとどうなるかというと、シンプルに、キートップに目をやる回数が増えてしまうわけでして、それがキーボード⇔ディスプレイ間での視線移動の回数の増加につながり、ひいては、今の眼精疲労につながってるところもあるのかな、と思っている次第です。実際、MacBook 本体のキーボードを使うようになってからは、気持ち、目が楽になった印象はあります。

ただやはり Keychron は叩いていてとても気分が "アガる" ので、今後もときどきは気分転換で使うことになりそうです(なので現段階で手放そうとかまでは思っていません......)。そして、MacBook 本体のキーボードには↓のような問題もある......。w

CEFR(英語力スコア)が念願のB2ラインに到達した

しました!!やった!!!!!!!!!

なぜこんなに喜んでいるのかというと、社の制度で、B2 ラインに到達すると年俸が n% 上がるから......!w

ちなみに CEFR とはなんぞやというのは以下のようなサイトとかをご覧くださいませ。

prontest.co.jp

「CEFR B2 になるのにこれが効いた!!」みたいなのがあればめっちゃ書きたいし教えたいし読んで欲しいんですが、残念ながらそんなものはなく(自分でもこれといったものはわかっていない)、牛歩戦術ばりに、コツコツじっくりと頑張った、というところかなと思っております......それは以下の自分のスコア変遷を見ていただいてもおわかりいただけるかと思います。。

  • 2021年7月
    • A2 High
  • 2021年10月
    • B1 Low
  • 2022年1月
    • B1 Low
  • 2022年4月
    • B1 Mid
  • 2022年10月
    • B1 Mid
  • 2022年12月
    • B1 High
  • 2023年6月
    • B2 Low

前述のとおり、「これが効いた」というものに心当たりはないんですが、とはいえやはり、「公用語が英語の会社に所属する」という、「英語を使わざるを得ない環境に身を置く」というのは、ちょっとずつでもスコアを上げることができた大きな要因のうちのひとつかな、と思っています。

あと、これは今回の結果が出た試験の後に社に導入されたものではあるのですが、現在「EF English Live」というもので英語のオンライン学習をしていて、これは結構いいかんじ・楽しいな〜と思ってます。

englishlive.ef.com

自分が好きなアーティストを子も好きになってくれて嬉しい

自分が好きなアーティスト is スピッツ。原因は、たぶん先日の自動車旅の間じゅうずっと、ニューアルバムをヘビロテしてたせい。w

彼が特に好きな曲は、以下の3曲。

  • 美しい鰭
  • 大好物
  • オバケのロックバンド

結構な割合の歌詞をソラで口ずさんでいたりして、すごいしかわいい。このまま他のアルバムの曲とかにも興味を持ってくれて、あまつさえ将来一緒にライブとかいけたら楽しそうだな〜と思う反面、これまでの彼の興味の移り変わりを思い返すと、そうしたことにはあまり期待しすぎないほうがよさそうだな、なんてことも思ったり。w

こないだ、「おとうちゃんはスピッツ(の草野マサムネ)と握手したことあるんだよ!」(← これは本当)と言ったら、「xxちゃんもあくしゅする!!」「すぴっつのおうち行く!!」と大荒れになってしまったのには肝を冷やしたんですが。。w

あとはこれは完全に関係ない話だし与太話って感じなんですけど、マサムネさんも小さい子どもが近くにいる環境なんじゃないか、って気が、最近の曲を聴いてるとするのですよね。。

  • 小さな生き物 (2013)
  • 優しいあの子 (2019)
  • オバケのロックバンド (2023)

こんなかんじのかわいい楽曲が、今後も時々発表されたらいいなー、なんて思ってます。