開発プロセス
Effective DevOps ―4本柱による持続可能な組織文化の育て方作者:Jennifer Davis,Ryn Daniels発売日: 2018/03/24メディア: 単行本(ソフトカバー) 読んだ。そのモチベーションとしては、自分が業務で担当しているプロダクトがAWS コンピテンシープログラムの…
前職ではスクラムマスター的な立ち回りをしていたり、今でもたまにファシリテーターを頼まれることがあったりするので、そのときに気をつけてることをちょっとメモしてみる。どちらかというと経験則に近いかんじ。 その場にいる、できるだけ多くの人に話をし…
もう何度も、しかも公私にわたって身にしみて思い知っているはずのことなのだけど、改めて「そうだな」と強く思ったのでここにも書いておいてみる。 システム開発の現場のちょっとしたテクニック?というか手法のひとつに、「プランニングポーカー」というも…
先月の上旬、自分が所属するプロダクトチームにおいて、自らスクラムマスターとなりそれに専念することにした、ということは、ぼく自身についての月報でもある じぶん Release Notes (ver 0.34.1) - えいのうにっき に書いたとおり。 で、これもまたその月報…
ぼくは今、とある新規プロダクトの立ち上げを担当させてもらっている。といっても、ぼくは、プロデューサーとかではなく「アプリケーションエンジニア」なので、やることといえば普段と変わらず、「プログラミング・プログラムを書くこと」だ。 ふと振り返る…
見積り。システム開発における見積り、特に作業工数の。 前職での経験を振り返っても、一番心が折れたのもこれだし。今の職場に来て思わず感動してしまったのも、そのムズかしい見積りに対して(合理的だと思える方法で)みんなで立ち向かっていたから、なわ…
三行で GitHub - masutaka/ci-build-trigger: A trigger of bundle update(定期的な bundle update を支援してくれる heroku app)を利用させてもらう(heroku button あり!) かゆ うま
2014年のふりかえりエントリも書いたし、今年はもうブログ書かないと思った?...残念!むしろいろいろと遊んでみてるのでした! ってことで、表題の件。 前提 awesome_events は、CircleCI による CI まではできているという状態。 awesome_events とは、"パ…
去る 8/20・夏休み帰省の最終日に、株式会社クレオフーガさんの岡山オフィスにお邪魔させて頂いた。 始業が9時とのことだったので、10時に訪問させて頂き、15分ほど雑談しながら、クレオフーガさんでの開発の進め方とか開発環境とか設備など、もろもろについ…