してきました!緊張しすぎで、収録直後は胃痛がすごかった(緊張が胃にくるタイプ)のですが、とても良い経験をさせていただきましたー!
Ossan.fm とは
Ossan.fm とは。毎回の放送の頭で読まれている紹介文を拝借してご紹介します。
Ossan.fmは、毎週金曜日、くりすとながやまが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。今週もよろしくお願いします〜
番組の雰囲気とか構成とかはぜひ一度聴いてみてください、聴いたらわかります、というかんじなのですが、「くりす」さんというのが自分の前職の社長で、そんな方がco-hostをされているポッドキャスト番組でしゃべってきました、という感じです!
知見
収録には Riverside.fm というサービスを使っていた!
聞いたところによると、各々のローカルで録音する形式を取っていたけれど、あとで二人の音声をマージする手間があったりとか、片方が録音ボタンを押し忘れてしまっていたりとかした(これ痛すぎる、僕だったら立ち直る自信がない)とかで、こうしたサービスを使うことで落ち着いたのだとか。
今回収録のために必要な各種設定とか操作をされたのはくりすさん・ながやまさんだったから、というのもあると思うのですが、ゲストとして話しているぶんには何も迷いはなく、快適に利用することができていました。きっと良いサービスなんだと思います。
収録中はカメラオフで。
「視覚的なコミュニケーションをとってしまうと、会話がリスナーに伝わりにくくなってしまうことがあるため意図的に音声のみでの収録をしています。」とのことでした。いかにも大事そう。
そしてこれは、ポッドキャスト出演経験の少ない自分的にも、「相手の顔や表情を見てしまうことでさらに緊張してしまう」といったことが無くなるので、そういう意味でも良い工夫だなと思いました。
終わったあとから、「あぁ、これも喋ればよかった...」「ここ、もうちょっと違う言い回しもあったな...」みたいなのは無限に出てくる
無限に出てきました。これはもう多分そういうもので、しょうがないんだと思います。w ベテランになればそういうことも無くなるんだろうか......。。
かといって準備しすぎても、その場の話の流れに対して機転が効かなくなるというか、少しでもそこから外れると頭が真っ白になりそうな気がするので、それよりはマシだな!と割り切ることにしました。
感想
自分の声を聴くだけでも身を捩りたくなる気持ちになるのに、トーク全体を、なんて、もう悶絶ものなので、僕はその内容の確認には LISTEN(ポッドキャストの内容を自動で文字起こしをしてくれるサービス)を利用させてもらいました。
ただ、自分側の音質・マイクの具合だけちょっと気になってたのでほんの少しだけ再生して聴いてみたけど、まぁそこそこの感じのように思えたのでそこはよかったです。
ポッドキャスト、緊張はありつつも楽しかったので、もし僕に需要があるようでしたらぜひお声がけいただきたいです!もっと場数を踏んで上手になっていきたい!よろしくお願いします!