昨日の1日目のまとめに引き続き、2日目についてもまとめる。
↓1日目のまとめ
これは、Twitter の「話題を検索」で #pmconfjp を検索した結果の「最新」で見られるものを 2019-11-14 6:30 AM 時点で全部追ったついでにまとめたメモ。もし資料の取りこぼしがあったらぜひ @a_know に教えていただきたいです。
登壇資料(順不同・2019-11-15 5:31 追加)
先ほど #pmconfjp で登壇させていただいた「プロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク」の資料(前で見せていないスライド込み)です。フレームワークで骨太の方針を作っていきましょう💪https://t.co/rUXrT3GyxK
— 小城 久美子 / koshiro kumiko (@ozyozyo) 2019年11月13日
発表資料公開しました! #pmconfjp #pmconfjp_2_3 / プロダクトマネージャーが陥るカスタマーサポートの盲点 https://t.co/dOXzrA21Yn
— おとよ🦙 (@otoyo0122) 2019年11月13日
#pmconfjp #pmconfjp_2_3 で登壇させていただいたプレゼンテーション資料を公開しました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました🙇♂️ https://t.co/lAtGNZ9Zar
— 坂田 一倫 🌈 Mario Sakata (@mariosakata) 2019年11月13日
www.slideshare.net
www.slideshare.net
こちら資料となります。 よろしくお願いします。https://t.co/uXHXHgTvrE #pmconf #pmconfjp #pmconfjp_2_3
— Takuma Haraguchi (@tachmaque) 2019年11月13日
【資料を公開しました】
— 【公式】Sansan (@SansanJapan) 2019年11月14日
Product Manager Conference 2019 にて登壇したEight事業部坂本の資料を公開しました。#pmconfjp #33techhttps://t.co/x7HaKARvPT
https://t.co/QV0epveYhR
— 水島壮太 / ラクスルCPO (@mizushimac_r) 2019年11月14日
昨日の登壇資料をUPいたしました。皆様多くの質問をいただきありがとうございました!答えきれなかった質問もピックアップして後日回答したいと思います。
#pmconfjp
遅くなりましたが、プロダクトマネージャーカンファレンスでの私のセッション「保育現場に寄り添うプロダクト開発」の資料を公開させていただきました。公開用に若干削っている部分がありますが、よろしければご参照ください。 #pmconfjp #unifa_devhttps://t.co/paVqG1lTdo
— akanuma (@akanuma) 2019年11月14日
その他関連しそうなページ、ほかの方のまとめなど
- 大手Web企業からエムスリーに転職し、プロダクトマネージャーとして働いた半年間の振り返り - エムスリーテックブログ
- プロダクトマネージャーカンファレンス2019の内容、個人まとめ - sakapunのブログ
- プロダクトマネージャーカンファレンス2019の資料や感想など | ウェブ担当者通信
- プロダクトマネージャーカンファレンス 2019 に参加してきた - らんどなテックブログ
自分の感想とか(2019-11-15 5:40 追記)
そのプロダクト開発における100点基準をチームで合わせる
の、いかにもよさそう- 自分で思いついたアイデアに自分自身で批判してみる癖をつけてみるの、いいかも?
- 「問い」(課題設定)の適切さ、だいじ
プロダクトディスカバリー
、なるほどプロダクトの強い軸を作るプロダクトマネジメントフレームワーク
Tablyさん- 「(チームの)みんなが納得できるかどうか」を軸に置いちゃっていいのかな......
ペルソナごとにバリューポジションキャンバスを書く
、比較的カロリー低そうでよさそう
プロダクトマネージャーが陥るカスタマーサポートの盲点
mixi おとよさん!- CRE仲間であるおとよさんがpmconfに登壇されてるのは嬉しい!
- サポートしてくれるお客さんはみんな真剣、わかる、そうだよね
- mixiさんでのPdMについてのお話もぜひ聞きたい
- カスタマーサポートやCREからPdMにVoCにあたる情報をインプットしていくのも大事そうに思ってるけどそのあたりも気になる
- CRE -> PdM のキャリアパスってあると思うので、そういう観点でもCRE職の新設はヨサソウですよね
「何をつくらないか」を考えるリーンプロダクトマネジメント
Pivotal Labsさん「つくるべきではないもの」はなにかという学びを最大化
いいユーザー価値
ビジネス上のリスク
機能の実現可能性
でリスクを優先度付け
コネクティッドカーにおけるプロダクトマネージメント
日産自動車さんアプリのリリース・アップデートはクルマの発売タイミング
からその両立へシフトできたの、その変化は当たり前に必要なものだったのかもしれないけど、実際にその変化をできたことってかなりすごいことなんじゃないだろうか
はじめてのPRD
及川さん- PRD : Product Requirements Document
- PRDは足し算と引き算の根拠になる、なるほど
PRDの対象は製品であってもいいし機能であってもいい
- One Pager : 一枚でハイレベルの製品コンセプトなどをまとめたもの
- GitHub issue のテンプレートだったり、プレスリリースを先に作ってしまったり。
ともに考え、ともにつくる 〜リーン・ジャーニー・スタイル〜
市谷さんプロダクトオーナーの民主化
おお!- 無駄な発散をしやすくなるので、仮説と検証を中心に置くことが大事。それをチームでおこなう
プロダクトに関する基準をチームに宿す
- 最後に意思決定するところについても知りたかった!
- ビジョンだけでは遠すぎ、スプリントだけでは短すぎる、段階(ジャーニー)を設計する
ジャーニーに合わせてチームのフォーメーション、主義を可変にする
多機能アプリのプロダクトマネジメントにどう向き合うか
Sansan さん1人のPdMがすべてを見ることが不可能になる
->機能に応じてPdMを複数に分ける
- その結果...
意思決定プロセスの複雑化
施策の優先順位付けの複雑化
プラクティスの分断
- その対策として、
時間軸ごとに意思決定プロセスを決め
て、CPO / CPdM / PdM で分ける ユーザーのペインを解決するものを優先する
- スクラムでの開発をしている場合、やっぱり「PdM = PO」なんだろうか?
- ラクスルさんでは分かれてるぽい
- プロダクトの新規開発という場面を想定してのお話が多い(これはまぁ当たり前かな)気がするのだけど、すでにあるプロダクトに途中からPdMを(引き継いだりして)やることになるケースもある(むしろこちらの機会のほうが多い...?)と思っていて、そういう話も聞いてみたかったー
参加者のみなさんの感想 ほか、印象にのこったツイート(順不同)
なるほど感ある
— Yuki Ogata (@yk_ogata) 2019年11月13日
#pmconfjp pic.twitter.com/gPslvkeaU6
Before:機能ベースのKPI設定で現場が疲弊
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
After:意味ベースのKPIを設定し、そこさえ伸びれば事業が伸びるという状態に#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/KlkfTYnKCt
アイデア出しにディスカッションもブレストもワイガヤも機能しません!!(断言) #pmconfjp
— ワタナベモリヲ (@watanabemoriwo) 2019年11月13日
かっこよく鮮やかな正解を出そうとしない。1人で解決しようとせず、データというコミュニケーション言語を使って解くべき「課題」をチームで合意する。#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/bGyDJwnZeF
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
①会議の場を「リノベーション(再構築)の場」と定義する
— 後藤 智子(gotomoco) (@tomc0615) 2019年11月13日
②(定例的な会議の意義)変化が起きてからでは遅い、変化の兆しに対応する
③誰も正解は知らない、タスクを実施して得た結果からしか課題・アジェンダは発見できない。#pmconfjp
誰か一人がプロジェクトマネジメントすることを諦める。メンバー全員でアジェンダ作りに取り組み、課題を可視化する #pmconfjp
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
現場で走っている人が持っているモヤモヤはだいたい正しい -> これは禿同だな〜#pmconfjp
— Haruki Sonehara / 🇺🇸 Head of Product @ シリコンバレー (@Haruki_Sonehara) 2019年11月13日
いきなりデータを見ず、現場のもやもやを集める。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
もやもやは宝の山。代案がなくても一次情報としてどんどん出してもらうべき。#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/X9PET8HTXE
もやもや会議後、現場が協力的になるというメリットも。#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/BawWjOs3xO
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
"施策インパクトは常に確認する"
— KANE@Podcastの妖(精|怪)&エナジャイザー (@higuyume) 2019年11月13日
やりたいことが売上に寄与するかを確認しないといけない#pmconfjp #pmconfjp_2_2
決める際のポイント。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
・売り上げのインパクトに繋がる指標も軽視しないこと
・判断の際は比較対象をつくること
・マクロに自社のタッチポイントの前後も見ること
・キーマンの観点も加味すること#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/uyg7HoMEK3
#pmconfjp
— Mina (@mina__tokyo) 2019年11月13日
・定例会議を開催し、定点観測の機会と捉える。多様なプロジェクトメンバーの作業のリズムを作る
・議論すべきアジェンダをみんなで選ぶ
・自律性。みんなでやっていこう
→今の会社に一番レバ聞く&足りないものだと思う
文化定着に3ヶ月~ 1年はかかるかもしれない。でも頑張る。 https://t.co/8fOmNPpf2G
アカペラやってる身としてはこの例はめちゃくちゃ分かりやすい。#pmconfjp pic.twitter.com/sTfulglQeT
— kenken🐶 (@tkhs0604) 2019年11月13日
PMに重要なこと。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
プロダクトやサービスへの解釈を行い、しつこくチームに伝えていくこと。#pmconfjp #pmconfjp_2_2 pic.twitter.com/wAddvnA2ru
日本の社会問題はいずれグローバル化する #pmconfjp
— Yuki Ogata (@yk_ogata) 2019年11月13日
よい意味の「根回し」は本当に大事。
— けーた (@kee_tap) 2019年11月13日
「政治か...そんなことに時間を...」という言葉はよく聞きますが、馬鹿にできないレベルで成果に効く根回しは沢山ある
・良い人材を引っ張れる
・プレゼンスが上がって組織の自己肯定感があがる
・幅広い人材から意見を求められるようになる#pmconfjp
「国や都会/田舎育ちなどの多様性を信じて良い開発を進めていきたい。日本が独特、だから日本を捨てるんではなく、日本で生まれた課題、そこから生まれたソリューションを世界に広めていく」みたいな感じかな。
— 世界の足立区のふなさか (@takumi_funasaka) 2019年11月13日
めちゃめちゃいいことだ。感動した #pmconfjp #pmconfjp_main
PMは元Engでもコードを書くな!w(PMはUserのために時間を使え!) #pmconfjp
— Aya Nishiwaki(Takahashi) (@tkhsaya) 2019年11月13日
役割の違いがめちゃ名言化されててよさ #pmconfjp pic.twitter.com/vwzViuh1Fk
— 女子小学生☂️⚡️ (@geta6) 2019年11月13日
PdMとPjMの役割が混在していてエンジニアチームの中に入り込みすぎてしまうと「いかにエンジニアに辛い思いをさせないか」を考えてしまって本来ユーザーに届けたかった機能にフォーカスできなくなることもある。#pmconfjp
— まいどる🃏devPM運営中🤹🏻 (@maidol_28) 2019年11月13日
"失敗から学んだグローバルプロダクトマインドセット"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
Q. 主張できる文化を日本企業で醸成するには?
A.
・心理的安全性
・ドキュメントに主張をまとめとく
・そもそも英語はストレートに言いやすい
・責任を持たせる(人によって違うけど)#pmconfjp
プロダクトマネージャーがいないものづくりは存在しない
— うへの (@yeHoaqko) 2019年11月13日
#pmconfjp
プロダクトをマネジメントするとは??
— 後藤 智子(gotomoco) (@tomc0615) 2019年11月13日
価値を明確に
価値を伴ったプロダクトを作る
狙った市場に届ける
PDMに求める姿勢は?
きちんと明文化して提示している
#pmconfjp pic.twitter.com/mU4wTnRRu0
いち大当たりを出すための質と量のこだわり
— Yusuke Ura (@ysk_ur) 2019年11月13日
1.データドリブン
・誰が言ったかではなく真実は何か?
・直感は使うが頼りすぎない
2.徹底した透明性
・社員全員が閲覧できるBIがある@Haruki_Sonehara #pmconfjp
PMを採用するときは、Growth mindsetが大事。やったことのない環境に自分が置かれた時に、自分で必要な情報を集めて仕事をやりきれるか。諦めないか #pmconfjp
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
"失敗から学んだグローバルプロダクトマインドセット"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
Q. 失敗を恐れすぎる日本人にアドバイスは?
A.
・失敗を恐れてるのは日本人だけじゃないよ!
・素直にあやまる「まちがえました、すみません」
・人生は短いので、大きな間違えはできないよ#pmconfjp
失敗したことのないPMは評価されない。うまく失敗することが大事。
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
「この施策が既に成功していたとしたら何が要因か?」
「この施策が失敗するとしたら、何が原因になるか?」 #pmconfjp
プロダクトマネージャーはプロダクトの状態を観測可能にすることを責任として、結果として成功率が高まるくらいの気持ちでいいと思っているんですが伝わらないことのほうが多い。成功させろって言われる。 #pmconfjp
— みなみ (@hecateball) 2019年11月13日
意思決定を研ぎ澄ませる(うまく失敗するため)の方法
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
①バックワードキャスティング
②プリモーテム#pmconfjp #pmconfjp_main pic.twitter.com/b7yr7MS1mD
A day in the life of Silicon Valley PM
— Shoya Tezono (@yan_tzn) 2019年11月13日
- 大きくチャレンジできるか
- データの分析能力
- 相手が誰であろうが事実を確認すること
- 失敗するなら上手に失敗する
#pmconfjp pic.twitter.com/zCsywbozZC
シリコンバレーPdMの頭の中
— 浅沼 祥 (@sho_asanuma) 2019年11月13日
1.Think big
大きく考えているか?
2.Strongly Believe.
Weakly Held.
強く信じる、でもこだわりすぎない
★何事もデータドリブン(必須)
誰が言ったかではなく、その人が伝えた事実は何か?リスペクトある批判。直感は使うが頼りすぎない。
#pmconfjp
Poem Driven Development (PDD)
— 高松 智明 | Workyspace (@t14i_) 2019年11月13日
CPOのポエムからはじまったプロダクト。
ストーリーあると強いよね。
しっかりニーズと構造を掴めてないと良いポエム書けないもんね。
#pmconfjp pic.twitter.com/Vj4yy0xvPe
- プロダクトアウトとマーケットイン
— h (@hyt_ina) 2019年11月13日
- どちらが優れている、という話ではない
- 価値を最大化するためのただの「手段」
目的は価値の最大化であって、手段に囚われてしまってはいけないよね#pmconfjp
未来の解像度を高める思考のストレッチは PM の生命線だよね#pmconfjp #pmconfjp_main pic.twitter.com/pJPQIdRXfB
— 🌏地図川さん🌏 / Yusuke Nunokawa / SORA (@_ynunokawa) 2019年11月13日
カルテさんの立ち上げから今までのフェーズごとの状況とやったこと。
— 高松 智明 | Workyspace (@t14i_) 2019年11月13日
あるあるだけどちゃんと言語化してくれてて良い。
ちゃんとフェーズを認知しながらチームとフォーカスポイントを変えつつ突破する。
ここまで出来るとスーパーPMだな。
#pmconfjp pic.twitter.com/YcyLlFUzNn
スタートアップのPMで重要なこと
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
・圧倒的な当事者意識、主体性
・事業成長へのコミットメント
・枠を決めずに、フェーズ毎に事業成長にもっともレバレッジが効くと思うことをやり続けること
・経営者視点
#pmconfjp
プロダクトマネージャーとしてどのような視点を持つべきか
— kamo shinichiro@スクラムマスター (@tyantya41717651) 2019年11月13日
人権の観点
サービスとしての柔軟性があるか
体験の視点
の3つ
プロダクトマネージャーはユーザーとデザイナーやさまざまな視点からフィードバックを得ることでサービスを成長させていく必要がある
#pmconfjp
プロダクトマネージャーをは信頼を得る必要があるというのは昨日から一貫して言われていることだけだ
— kamo shinichiro@スクラムマスター (@tyantya41717651) 2019年11月13日
経営者からの信頼
メンバーからの信頼
そしてユーザーからの信頼
どれも大切
#pmconfjp
Plaid「価値提供のためにプロダクト と カスタマーサクセス/マーケティング/セールス/オンボーディングを掛け合わせる。」これ最近感じてたことや
— かしたか (@kashitaka1118) 2019年11月13日
価値開発 = システム開発という認識多いけど、価値開発はシステムでどこまで拾って、どこからオペレーションでやる?ってとこから考えないとね #pmconfjp
https://twitter.com/chanrina07/status/1194484827291975680
カスタマーサクセスにユースケースが集まる
— 稲垣杏美(ばう)@ユアマイスター (@ami_yms) 2019年11月13日
→ここで解像度高く理解するのが鍵
私が苦戦するところだなぁ。ユーザーのシチュエーションを抽象度あげて捉えたり、そう導いていくのをカスタマーサクセスチームと一緒にやりたい#pmconfjp
PMが理解しておくべきこと
— y-meguro (@yohei_meguro) 2019年11月13日
- マーケット規模や動き
- 競合プロダクトの動き
- クライアント課題
- 自社のアセットや強み
具体的でわかりやすい#pmconfjp #pmconfjp_2_2
ユースケースはテストするときもすごく考えるけど、CSと組めればもっと強いのは身に染みて理解できる。 #pmconfjp
— うへの (@yeHoaqko) 2019年11月13日
記者は信頼できる人に、内製でお願いするのに、技術は外注でいいんですか?これからは技術がコアコンピタンスになるのに、なぜ外注にするんですか?
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
これをちゃんと言えるってすごいな、、 #pmconfjp
昨日今日のPMの定義で1番しっくりきた。社内の色んな壁が顧客との距離を遠くしてる。。改革せねば🔥 #pmconfjp pic.twitter.com/jbuzAc3uLI
— たじー / PdM @ユニファ (@tajiyyy) 2019年11月13日
From PDMのFlexibility
— policeman_kh (@hkazushi0627) 2019年11月13日
How to build good relation
1. Listen: まずは聞く
2. Sympathy: 同調する
3. Suggest: 命令ではなく提案
4. Solve issue: みんなで解決する
5. Thanks.: 感謝の言葉を口に出す
6. Respect each other: お互いを尊重
PMに限らず、全宇宙の人に共有したい#pmconfjp
PDMのFlexibilityについて
— Shoya Tezono (@yan_tzn) 2019年11月13日
マインドセット
・聞く: 話を理解する姿勢、認識のすり合わせの確認のみ
・共感:相手の立場になって考える、ロールに関係なく
・提案:アイデアを選んでもらう
・解決:チームで解決を喜ぶ
・Thanks:感謝する
・Trust:信頼に繋がる
#pmconfjp
「分からないものを分かるようにする」戦略
— KANE@Podcastの妖(精|怪)&エナジャイザー (@higuyume) 2019年11月13日
・分からないから選択肢を広く持つ
・最も「分かる」のは想像ではなく現実に直面した時
・「分かる」に使う距離(時間|予算)を段階的に#pmconfjp #pmconfjp_2_2
やはりプロダクトオーナーを孤独にさせてはいけないよなぁ#pmconfjp #pmconfjp_2_2
— KANE@Podcastの妖(精|怪)&エナジャイザー (@higuyume) 2019年11月13日
ユニコーンになるスタートアップの考え方 🦄
— 高松 智明 | Workyspace (@t14i_) 2019年11月13日
・一見愚かなアイデア
・まずマネタイズしない
・新しい行動パターンをつくる!!
・競争激しい業界に参入
・その分野の素人の創業者
by ピョートルさん
#pmconfjp pic.twitter.com/GwcuME8dmN
"仮説検証をプロダクトオーナーだけでなくチームでやる"
— TAKAKING22 (@TAKAKING22) 2019年11月13日
うん、普通にやってるな#pmconfjp
OKRで個人的な夢を目標にして良いか?
— 高松 智明 | Workyspace (@t14i_) 2019年11月13日
→Yes
ただし、会社の目的やOKRと事前にすり合わせる必要がある。
それを1on1を通してすり合わせるのもマネージャの仕事。
#pmconfjp pic.twitter.com/elpECLkrSn
https://twitter.com/chanrina07/status/1194497365329137664
"CTOやVPoEとプロダクトマネージャーとの理想の関係"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
・コンサルするときはまず「目的」を確認する
・それができなきゃそこを明確化する
・その後、ロールやプロトコルを固めていく
・CTOはふわっとしてる
・日本語的にも人間的にも「やらないこと」を決めるのは難しい
・大変ですよねぇ#pmconfjp
■OKRは目標管理だけではなく...
— けーた (@kee_tap) 2019年11月13日
①会社と社員の目標の一貫性を持たせる
②目標から逆算する思考で意思決定を行う
③協力とコミュニケーションを活性化する
→結果、挑戦の文化を育む★#pmconfjp
KPIとOKRの違い#pmconfjp #pmconfjp_2_1 pic.twitter.com/0pPt12SmjN
— ちゃんなな l START PR (@chan7osushi) 2019年11月13日
- 「問題と私達」っていう関係を作れるか
— h (@hyt_ina) 2019年11月13日
これ重要よね
ホワイトボードを上手く使うと、対立じゃなくて、(ホワイトボードに書かれた)問題と我々っていう構造を雰囲気から作れるから良いって話、(確か)丹野さんが言ってたなー#pmconfjp
この4ステップめちゃんこ大事。
— マツバラヤスユキ@100人のPMインタビュー実施中 (@yaspontax) 2019年11月13日
いきなり自己実現には至れないし、
初めは自己認識から。#pmconfjp pic.twitter.com/vdQN8V6ojd
言うことを聞かない頑固な人に対しどうアプローチする?
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
→こういうPdMが好き。ある機能について国内国外すべて調べあげ、こういう未来がくると自信を持って話せる人。自分はそこまで調べ上げられていないので、言うことを聞いてしまう。
→方法論以前に、姿勢や行動が大事。#pmconfjp #pmconfjp_2_1
グーグルのマネージャーが大切にしてる(?)価値観#pmconfjp pic.twitter.com/OGWXUqcezu
— マツバラヤスユキ@100人のPMインタビュー実施中 (@yaspontax) 2019年11月13日
坪田さんのセッション!PdMは総合格闘技👊🏼とのこと。
— まいどる🃏devPM運営中🤹🏻 (@maidol_28) 2019年11月13日
ユーザーは自分の欲しいものがわからない、だからユーザーインタビューで聞いたものをそのまま実装しても意外と反応が悪い。
だからこそ、早く正確に市場評価する必要がある。#pmconfjp pic.twitter.com/0P2NQByMFu
”Core Why What ”
— KANE@Podcastの妖(精|怪)&エナジャイザー (@higuyume) 2019年11月13日
この3つがあり CoreとWhyが大事#pmconfjp #pmconfjp_2_2
職能やヒエラルキー、予算など様々な壁がある。プロダクトマネージャーは立場を超えて向き合う総合格闘技。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
→突破力が必要
#pmconfjp_2_1 #pmconfjp pic.twitter.com/nuydB88bOi
ワクワクすることが大事。スキルは補えるが、熱量はごまかしがきかない
— シミケイ (@shimikei) 2019年11月13日
激しく同意 #pmconfjp pic.twitter.com/IbmxLabVFW
「ものづくりにおける100点基準をチームで合わせる」
— Takuya Asako (@TAKU_YEAH) 2019年11月13日
スクラムで言うDoneの定義的な感じやね。基準あってないと手戻りコスト掛かるので、事前に決める。適宜チューニングしてくのが大事っすね。
#pmconfjp
実は、私たちのチームの100点の基準が変わってきているな、と私は感じている。
— 稲垣杏美(ばう)@ユアマイスター (@ami_yms) 2019年11月13日
チームのみんなは感じてるだろうか。すごく気になってきた。
ランチ会でまずはカジュアルに聞いてみよ
#pmconfjp pic.twitter.com/tD33JKJdgi
VPoPは人のマネジメントではなく事業目標にコミット。極論嫌われてもいい。#pmconfjp_2_1 #pmconfjp pic.twitter.com/L5G3H3Mu4j
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
ストックじゃなくてフローでカルチャーつくる #pmconfjp
— masayobu (@masayobu) 2019年11月13日
画面から考えるパターンもあるあるだなあ。行動考える前に画面定義書出してきたらしまうよういつも言ってる笑笑
— kamo shinichiro@スクラムマスター (@tyantya41717651) 2019年11月13日
#pmconfjp pic.twitter.com/6k13Ve7KbF
"自信が持てるまで繰り返しましょう" というアドバイスには凄い共感します。一通り今回ご紹介いただいたようなフレームワークやメソドローに従って一周したら、それで正解が出ると言うわけではない。自信はあるか?と問い続けることが大切。#pmconfjp
— 坂田 一倫 🌈 Mario Sakata (@mariosakata) 2019年11月13日
UX課題のほとんどは、アイディア問題ではなく
— マツバラヤスユキ@100人のPMインタビュー実施中 (@yaspontax) 2019年11月13日
問いの適切さと、壁を乗り越える実現への執着
刺さるなー。
【課題設定】と【執着】とのこと!#pmconfjp pic.twitter.com/o1oiM1iY9I
このプロダクトフェーズとその状況が生々しいリアル
— 浅野恭兵 @ リクルートSaaS PdM (@asano_kyohei) 2019年11月13日
1 β版とにかく開発、仮設検証
2 ローンチ後はとにかく新規獲得
3 オンボーディングで炎上するが人力突破
4 次に仕組み化、CS注力
PdMは、型が無い中で各フェーズにおいて最もレバレッジが効くことをやり続ける#プレイド #KARTE 棚橋さん#pmconfjp pic.twitter.com/PL9wnoo2nE
しかし壁も。前例も信頼もない。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
→PoCをしながら信頼獲得し、巻き込んでいった#pmconfjp #pmconfjp_main pic.twitter.com/UcUBEfvexT
昨日今日とPMは「何とかする人」とか「突破する人」って話が多かったけど、Product Manager の manage の意味は「管理する」じゃなくて「なんとか〜する・どうにか〜する」のニュアンスって考えるとしっくりくるな#pmconfjp
— h (@hyt_ina) 2019年11月13日
組織で権限をどう分散しているか。
— 高松 智明 | Workyspace (@t14i_) 2019年11月13日
こういう具体例ほんと助かる。
縦軸
→事業
横串
→ ビジネス✖︎プロダクトマネジメント
✖︎デザイン✖︎エンジニアリング
という感じかな。#pmconfjp pic.twitter.com/Y1sK2BJebg
https://twitter.com/chanrina07/status/1194529289389002752
日本は「技術あるけど、どうしたらいいですか?」
— こばせ🥴 (@kobase555) 2019年11月13日
スタートが違う。ユーザから始まってない#pmconfjp #pmconfjp_main
プロダクトアウトについて。自分たちの技術なのかユーザーなのかの一歩目で間違ってる。自分たちの都合をユーザーに押し付けたくなるけど、それは抑えなきゃいけない。🐻 #pmconfjp
— akane (@akane_256) 2019年11月13日
"シリコンバレーPMのキャリアと働き方"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
・シリコンバレーでは必ず最初にユーザーの目的と課題を定義する
・日本はまだ技術を売ろうという意識強い
・アメリカ人は数量と論理で決めるの、日本人は直感で決める
・USのPMはSQL使えて当然#pmconfjp
リスクの分類は
— はるか (@haruge) 2019年11月13日
✔️ユーザー価値
✔️ビジネス上のリスク
✔️機能の実現可能性 #pmconfjp
USのプロダクトマネージャーはデータドリブン。SQLの組み立て方やKPIの紐解き方を問われるとのこと。
— 稲垣杏美(ばう)@ユアマイスター (@ami_yms) 2019年11月13日
「データがなければ確度の高い意思決定はできない」
データの解釈方法はチームプレー。
うむ、耳が痛いところです。#pmconfjp
製品ないのにサイトある、っていうのは、インセプションデッキのパッケージデザイン決めるっていうのと同じかな。 #pmconfjp_2_2 #pmconfjp pic.twitter.com/6jzeVq2dbj
— 及川卓也 / Takuya Oikawa 「ソフトウェア・ファースト 4刷発売中」 (@takoratta) 2019年11月13日
インセンティブがない中でどう走り抜けたか。
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
→ジョブズばりの現実歪曲。
・会社ないのに会社ドメイン取得
・製品ないのにサイトはある
・開発合宿は、なぜか上海
・定例は最高の場所で(アカデミーヒルズ)
・Facebookページの運用#pmconfjp_2_2 #pmconfjp pic.twitter.com/nVYoGqorYM
"CTOやVPoEとプロダクトマネージャーとの理想の関係"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
・PMのスキルは?
・データドリブン
・プロダクトセンス
→発想がどんどん出てくる
→あなたがよく使ってるアプリを3つあげて
→あなたがNetflixのPMだったら何をする?
→いきなり答えを言ったらアウト、先に問題定義できるか#pmconfjp
8割までできたけど、どこまでいったらゴールか見えない
— MURAKAMI Tomoyoshi (@ux_burger) 2019年11月13日
→ビルゲイツばりに、できてないのに売っちゃう
※ビルゲイツはOSがない状態でIBMから受注した
結果、資金調達に成功#pmconfjp_2_2 #pmconfjp pic.twitter.com/ukJPPxf11t
シリコンバレーのプロダクト開発の主語は「ユーザー」。
— tomohi (@tomohi_pm) 2019年11月13日
データドリブンかつ主張する文化がメカニズムを変えていく。
出したアイディアを批判する。#pmconfjp
- シリコンバレーが求めているPM像
— Shoya Tezono (@yan_tzn) 2019年11月13日
- プロダクトセンス
- 自分が好きなプロダクトの改善点を見つけられる
- プロダクトを魅力的にするアイデアを出せる
- 改善点はどう
- どのような課題を設定するのか
- 観察眼
- いろいろな方向から見れる人
#pmconfjp
PM のキャリアパスの質問に対して佐藤さんの名言→「PM なら何でもできますよ、課題を解決することが仕事なんだから、自分自身の課題が解決できないくらいでは PM は務まらないでしょ」#pmconfjp #pmconfjp_main pic.twitter.com/EaT36wR8UQ
— 🌏地図川さん🌏 / Yusuke Nunokawa / SORA (@_ynunokawa) 2019年11月13日
「つくると届けるを分断させない時代」
— じんむ (@koooootake) 2019年11月13日
番組を見る前から番組の面白さを伝えなければならない
それは何かを突き詰める
「鮮度と強度のハイブリッド」
SNSで感想を共有しざるを得ないようなコンテンツ作り
AbemaTVを世界に誇れる新メディアに✨#pmconfjp #pmconfjp_2_1
面接の「どのよう改善したいですか?」にすぐ解決策をいうとNG
— こばせ🥴 (@kobase555) 2019年11月13日
「カイゼンってどういうことですか?」とコミュニケーションが必要#pmconfjp #pmconfjp_main
アイディアを言ったあとに「そのアイディアを批判してみてください」と言われる#pmconfjp #pmconfjp_main
— こばせ🥴 (@kobase555) 2019年11月13日
自分のアイディアを自分で批判できるほど様々な視点で観察する力が必要。ふむ。
— 久津佑介(HisatsuYusuke) / プロダクトマネージャー (@Nunerm) 2019年11月13日
#pmconfjp
"CTOやVPoEとプロダクトマネージャーとの理想の関係"
— のりぴー/Norihiko Saito (@nolick1219) 2019年11月13日
Q. レガシーな組織でプロダクトマネジメントするのはオススメ?
A. しない
・プロダクトマネジメントに理解がある組織で働いた方が伸び率が違う
・人生は有限#pmconfjp
「プロダクト・プランナー」
— Landon Hong | メルカリJP (@Landon_kousan) 2019年11月13日
・新しいアイデアや施策、機能のプランニングだけに専念できるプロダクト担当
・マネジメントを含まない→成長するとプロダクトマネージャーになる
・マネージャーではないので、そもそもプロジェクトマネージャーとも区別できる#pmconfjp https://t.co/SknliXVTlG
多様性の時代なので、開発環境も企業環境も多様であるべきだと思います。日本で働く意味や得られる知見みたいなものがPM論でも論じられるべきではと思いました。
— Landon Hong | メルカリJP (@Landon_kousan) 2019年11月13日
「プロダクト環境における日本独自の多様性文化を作っていく必要性」#pmconfjp
首がもげるほどうなずいてる。
— みずまん / 水嶋彬貴 (@mizuman_) 2019年11月13日
適切な名前ってめちゃくちゃ大事で、名前の言葉と意味のギャップを理解していても、少しずつ無意識に言葉に吸い寄せられてしまう。
「定義」と「探索」の差は大きい。#pmconfjp https://t.co/UQK71OA09E
#ヤプリ 庵原CEO @ihaemon の話が面白かった。
— 浅野恭兵 @ リクルートSaaS PdM (@asano_kyohei) 2019年11月13日
立ち上げ当時の虚無フェーズでプロダクトもなく、資金もない、売れない中で、PdMとして何をしたか。
・プロモサイトやfbページを開設して事実を造る
・モノが無いのに受注する
今は大手向けにピボットしてグロース。
大事なのは諦めないこと。#pmconfjp pic.twitter.com/SNSpvnET5i
取り急ぎのまとめはこんなかんじ。両日通じて熱量がすごいことが伝わってくるし、来年はぜひ参加したいと思えた。今回の開催内容については、自分でまとめたものを改めてじっくり見直して、「今の自分やチームに必要なものって?」といった観点で咀嚼したい。