えいのうにっき

a-knowの日記です

いまさらだけど、技術書典15の戦利品をふりかえる

ようやくざっと目を通すことができたので、いまさらですがふりかえってみます。

テック企業決算探訪記:バランスシートの迷宮

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読みました、おもしろかった。前半は財務諸表の見方とか解説とかをしてくれていたけど、今はそこはあまり興味がなかったので後半だけささっと読んだだけですが。直近で僕自身がスタートアップに身を置いていた、ということも、その面白さに拍車を掛けてくれたように思います。資金をどう使うか、って、こうまで如実に現れるんだなー、と。

パスキーのすすめ:Auth屋

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読みました、フツーに気になってた割に全然仕組みとかがわからんかったので。。

ただちょうどこの本を読む前に聴いていた Rebuild: 372: It Works 90% of the Time (naoya) でもまさにそういう話があって、これを聴いたあとに読んだので、良い具合に復習みたいな感じになったのもよかったです。

良い仕組み・技術だなーと思う反面、いまいまでは自分の場合だと 1password に頼ることになりそうで、うーん。......うーん。というかんじ。もうしばらくは今まで通りかなぁ......。。

令和時代の個人サイトの作り方:suama works

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読みました、悪くはなかったのだけど、読む前に想像してた「こういう感じのことが書いてあるんだろうか」という内容ではなかったな、という感想です。GitHub Pages とか Obsidian の publish を使うやつとか、そこらへんも触れられてると思ったのだけど。

一方で シン・クラウド for Free | 有料サービス級の高機能 完全無料レンタルサーバー というサービスがあるのは知らなかったので、これはいつかどこかで使ってみたいかんじ。

www.xfree.ne.jp

技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

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買いました、読みました。と、いうのも、僕自身も今年になってから Okayama.なんか という、小さな地域コミュニティを立ち上げ、そこでイベントをやるようになったからです。

同じく本書を読んだ別の方の感想として「 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 とあるけど、どちらかというと大型カンファレンス向けの情報が多いかも」というものを聞いていたのですが、実際僕も読んでみて、同じような感想を抱きました(良し悪しではなく)。

ただ、僕自身が20名規模の技術イベントをやってみて、一番大事だなと思うことは「いかに繰り返し・継続的に実施できるか」だと思っていて、その最大の敵は「大変さ」「難しさ」「面倒臭さ」「(やらかしたときの)クリティカルさ」......などなどだと思っているので、たしかにこの本に書かれているあれこれはいずれも大事だしそれらをきちんとやりたい!と志す人にとってはこの上ない先達・教科書だなと思う反面、「これらすべてをきちんとやれなければ技術イベントを開催できない」では決して無い・「いかに "やること" を削ぎ落とすか」「それでいて、イベントの本質を損なわず、維持できるか」という観点も大事だよな、と、改めて反芻したのでした。

とはいえ良書であることには変わりないので、今後もちょこちょこと参照させていただくことになりそうです。

visionOS デベロッパーへの道:visionOS Developer Community

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この本だけは他の本とは購入した経緯が違っていて、visionOS Developer Community Vol.1 - connpass というイベントに参加した結果、とても良さそうだったのでその場で物理本を買わせていただいた、というかんじ。

イベントとこの本を通じての感想としては、Vision Pro が来たらさっと買えるだけの準備(お金の)をしとかなきゃな、ということです......。。

以上、5冊でした

今度は僕も何らかの情報を "本" という形でまとめて世の中に出したいな......、、と思い始めて、幾歳月......。。