買っちゃいました♪ ホント、ココのカバンは機能的・デザイン的にもサイコーなので、布教活動の一環として書いてみる!
前々からココのカバンは使ってたんです
使ってたんです。
A4よりもちょっと大きいサイズの、縦型のカバン(正確にはスケッチブックの版型に倣っているそうです)。MacBook Airを持ち運ぶのにちょうど良いな!ってんで購入したんですが、んもう重宝しまくりで。昨日のJavaカンファレンスを初めとした各種勉強会(プライベート参加)にも、これにAirを入れて持ち運んでるんですが、仕事関係のちょっとマジメな場に持っていくカバンとしても大活躍で。 Airは薄いから入るんでしょ、とか思われそうですが、見た目以上の収容力があり、さらに、奇抜なワケではないけれど、「おっ」と目を惹くこのデザイン。そして地味に大事な要素なのが、カバンを閉めたときの「ガチャリ」という音。これがもうカイカン!そんな、実用性と趣味性を兼ね備えた、僕にとってはもう無くてはならないアイテムのひとつになっています。
そんな僕のカバンに惚れたか腫れたか、
会社の後輩が「イイっすよねそのカバン。どこで買ったんすか?」みたいなことを話しかけてくれ、僕もここぞとばかりにあれこれとこのカバンのナイスな点を説いてたんですが、そしたらだんだん、自分もまた新しいカバンが欲しくなっちゃいまして。(もともとムショーにカバンに惹かれる、カバン好きなんです) ARTPHEREの通販サイトを見る→ショルダーバッグ見つける→ポチる、のコンボ成立余裕でしたw
・・・なんかとたんにこの記事そのものが胡散くさくなった気がしますが、別になにもないので(?)大丈夫です!
う〜ん、サイコー
とどいたパッケージはこちら。箱の上質感は、Apple製品のそれを彷彿とさせるものがあると思います。
そしてそれは、開封時のワクワク感も同じだなぁと。
サイズ的にはこんなもんです(近くにプレステのコントローラしかなかったもので・・・w)。パッと見、そんなに容量を感じさせないのですが、この立体的な構造が見た目以上の収容力を実現してます。
僕がこのショルダーで持ち運びたいなー、と思ってたものは、思惑通り、すっぽりと収容できました(当然しっかり閉められます)♪
内部はこのようにマチがあり、しかもチャックで開閉することにより、少し余裕の幅を持たせられるようになっています。
実際に持ち運んでみた!
ちょうど歩いていけるほどのところ(往復で30分くらい)に買物があったので、コレを肩からかけて、外出してみました〜。実際に使ってみるまでの先入観では、「カバンのゴツゴツした感じが、カラダに気になるレベルで当たってくるんじゃないのかな?」と思ってましたけど、実際にはそうでもなし。でも気になる人には気になるかも。特に女性の方とかは。 機能的には、極めて良好。レジでカバンのなかの財布を取り出すときにも、予想以上の取り回しのしやすさが印象的でした。そして、開閉のときの「ガチャリ」の音も依然健在。ホント、こういうところ、大事にしてほしいです。
ってなわけで、基本的に大満足なこのカバンなんですが、強いて改善点を挙げるとするならば、カバンに付いてる取っ手部分を取り外しできるといいなぁと思いましたっ。