しました!それがどんなものなのかは、以下のアニGIFを見ればわかる!はず!!
リリースノートはこれ!
Retina の SVG を返してくれる API のドキュメントはこれです!
上記にも書いているけど、Retina の記録自体は誰であっても裏側で自動的におこなわれますが、それをいいかんじに見る / 見せるためには、Patreon による Pixela の支援登録が必要です!
Patreon を使って Pixela を支援する/限定機能を使う · a-know/Pixela Wiki · GitHub
好きな人は好きな機能だと思いますので、ぜひ支援のほどよろしくお願いします!
ちなみに
この機能を有効活用するには、それに適したAPIを使って日々の草を生やしておくことが肝要です。というのも、Pixela は "日単位" にフォーカスしたサービスであることはかわらず、過去の日付だけでなく時間に遡って情報を登録することはサポートしていないからです("2020年3月31日" の情報の登録はおこなえるが、"2020年3月31日12時" の情報としての登録はおこなえない)。
具体的には、以下のような API を使って Pixela を更新するような仕組みを構築する必要があるわけですが、これは、適度にエンジニアリングを必要とする、適度におもしろいチャレンジになると思います。
- PUT /v1/users/
/graphs/ /increment - Increment a pixel - PUT /v1/users/
/graphs/ /decrement - Decrement a pixel - POST /v1/users/
/webhooks/ - Invoke a webhook - POST /v1/users/
/graphs/ /stopwatch - Measuring and recording time
例えば私は、PUT /v1/users/<username>/graphs/<graphID>/increment - Increment a pixel
を使ってこのブログの PV 数を increment する仕組みを構築しています。だからこそ、時間単位の草も生やせているわけです。
みなさんもぜひ、トライしてみてくださいね!それでは!