正確には、「もともとあったコマンドラインツールにそのような機能を追加した」。
Usage
$ go get -u github.com/a-know/a-know
$ a-know mention がんばろう
success to send message : がんばろう
このコマンドを利用する環境で、環境変数 A_KNOW_REPLY_TO_WEBHOOK
と A_KNOW_REPLY_TO_CHANNEL
を指定しておくと、その情報も送ることができるようになってるので、あなたの slack channel に僕からの返信を期待することも可能。ちなみにslackのものしか対応していない。
$ export A_KNOW_REPLY_TO_WEBHOOK=https://hooks.slack.com/services/xxx $ export A_KNOW_REPLY_TO_CHANNEL=channel-name $ a-know mention まだまだわかい success to send message : まだまだわかい (Reply to : https://hooks.slack.com/services/xxx @ channel-name )
僕の気が向いたら、mention でもらった channel / Webhook URL に対して返信します。
$ a-know reply --msg これからだ --url https://hooks.slack.com/services/xxx --ch channel-name success to send message : これからだ (from a-know CLI)
おわり