今日の業務
今日は休日出勤だったんす(´・ω・`)。
- サーバメンテナンス作業
今週のお題
- 今週のお題に、久々に挑戦。お題は「ゲームと私」ということで・・・。
- んー、「ゲーム」かぁ。
- 1982年・昭和57年生まれの29歳のワタクシの“ゲーム”との初めての出会いは,たぶん6歳のころの「スーパーマリオブラザーズ」(FC)だったと思う
- 自宅でだったか、近所に住んでた大学生の兄ちゃん家(※赤の他人)でだったか・・・
- その後、新しいもの好きの父が「ディスクシステム」を買い与えてくれたっけ
- その後、ご多分に漏れず“ドラクエ”ブームにのまれる。「ドラゴンクエスト2」(FC)が僕のファーストドラクエ。
- その後、ドラクエは「9」まで一応全シリーズやってるなぁ
- 「9」は途中で投げたけど:-p
- 「7」のリメイクがやりたいなぁ!やりたいなぁ!
- その後、ドラクエは「9」まで一応全シリーズやってるなぁ
- 「スーパーマリオブラザーズ3」(FC)もやりまくったなぁ。おもしろかった!
- あ、「MOTHER」(FC)も友達から借りてやったなぁ。
- なんか夢を見てるようなゲーム感だった。そんぐらい、当時の僕には不思議な感覚のゲームだった。
- ラスボス直前のカプセル室?はすっげ怖かった・・・。
- メロディでギーグを退けたあたり、他のRPGとは違う違和感(レベルも上がってこんなに強くなったのに、強さ関係ないじゃん!的な)を感じながらも、涙ぐんだ記憶が。
- それが感動によるものか恐怖によるものかはわからんw
- 友達の家にあったMSX?で「スペースインベーダー」をやったのは、小学校4年生?くらいのころかなぁ。
- そんで、小学校高学年のときに「スーパーファミコン」が我が家にやってきたんだっけ。
- 小学校〜中学校1年生ぐらいの間でのスーパーファミコンでの思い出のゲームといえば「ドラゴンクエスト5」(SFC)と「スーパーマリオカート」(SFC)だなぁ
- 前者は結婚シーンが当時の僕にはなんかちょっと恥ずかしかったw 後者はタイムアタックやりまくり!
- あとは「ファイナルファンタジー5」(SFC)「ファイナルファンタジー6」(SFC)「ロマンシングサガ2」(SFC)「ロマンシングサガ3」(SFC)「MOTHER2」(SFC)「ファイヤーエムブレム 聖戦の系譜」(SFC)「クロノトリガー」(SFC)「ライブアライブ」(SFC)などなど、超有名所のRPGをなぞるようにプレイ。RPG全盛時代ですな。
- どれもサイコーだけど、「FE聖戦の系譜」だけは(僕的には)別格!リメイクを強く希望します!
- カップリングシステムにより、キャラクターへの思い入れが強くなった!「お前の父ちゃんと母ちゃんは強かったんだぞ・・・うっうっ」的な
- 特殊技(流星剣(だっけ?)とか)が発動・きまったときのかっこよさは異常。
- どれもサイコーだけど、「FE聖戦の系譜」だけは(僕的には)別格!リメイクを強く希望します!
- 一方で、小学校での(有る意味)キョーレツなコンピュータ体験をきっかけの一つとして、中学校では視聴覚部に入部。
- この部活じゃ、先輩は誰も何も教えてくれなくって(笑)。「そこらのパソコン、勝手に使いな」ってかんじで。殆ど会話すらしたことなかったな。
- そんな状態なので、最初はゲーム三昧。知ってる人は知っている、Bio_100%の「スーパーデプス」をはじめとして、「か〜つ〜グランプリ」とか「ぶろっくでポン!」とか。「ロードモナーク」とかも。
- あとは「プリンセスメーカー2」(PC-98)。
- これにはメチャクチャハマった!!・・・さすがにこれは家でやってたけどw 育成シミュレーションってこんなにおもしろいのか!と。
- すっごい複雑な裏コマンドがあったよね!「ESC」+「Y」+「M」+「O」+「/(テンキー)」キーを同じに押した後に、「HELP」キーを押しながら町に行く・・・ってやつ。
- 「町に行く」にはマウスをクリックしなきゃいけなかったんだけど、僕、アゴで押してた記憶がありますw
- まぁ、分かる人には分かると思うけど、男ってバカ。(中学生なんて、もっとバカ。)
- 「RPGツクール Dante98」(PC-98)との出会いもこの頃。
- これ、書籍形式で売られてたんだよね!3.5インチ・5インチフロッピーディスクの2枚組。嬉しすぎて、買った瞬間のことはいまでもまだ鮮明に覚えてるよ。
- これもハマったなぁ〜。もう作って作って作りまくった(もちろんプレイもしてもらった)!
- この頃の体験が、プログラミングを好きに・・・「何かを作って・人に使ってもらって・楽しんでもらう」ことの楽しさを大事にしたいと考えるようになったルーツのような気がする。
- 何気に「ぷよぷよ」を初めてプレイしたのも、コンシューマー機ではなくパソコン(PC-98)でやったのが初めてだったりします。
- あとは、ベーマガの巻末に載ってるようなプログラム(N88-BASIC)を丸写ししてゲームを動かしたりしたっけな。ま、これも「ゲーム」ってことで!
- そういえば・・・あとなんか、一時期「TAKERU」っていう、ちょっとしたシェアウェアのゲームをフロッピーに焼いてくれるサービスもあったぞ・・・。
- そうそう、これこれ。
- 他、「シムシティ2000」「ルナティックドーン」「大逆鱗」とかも。・・・って、キリがないんでここらでやめます。
- 中学校終盤になって、「ポケットモンスター」(GB)にもアホほどハマる。
- 大好きだったなぁ、ポケモン。ゲーム性もさることながら、独自の世界観(それもしっかり作りこまれた)が、夢があって良かった!
- おそらくゲーム製作側も予想だにしていなかった程のヒットをして、それこそありえないぐらい色んな角度から色んな「やりこみ」をされていながらにして揺るがない、絶妙なゲームバランス・ゲームシステム。ヒットするべくしてヒットした、といってもいいんだろう。
- 時を越えて、今もまさに「ポケットモンスター ブラック」(DS)をやってるわけですが・・・(汗)
- 同じく中学校の後半、やっと我が家もプレステ時代に突入したような覚えが。
- プレステでもいろんなゲームをやったけど、その中でも“ベスト・オブ・プレイステーションゲームは?!”と問われれば、「ファイナルファンタジータクティクス」(PS)、これに尽きます!
- 「ファイナルファンタジー5」(SFC)に大ハマりした要因である「ジョブチェンジシステム」!親しみ深い、FFのお馴染みジョブが目白押し!
- 「ファイヤーエムブレム」シリーズで、こういうタイプのシミュレーションRPGなしには生きられないカラダに!
- プレステでもいろんなゲームをやったけど、その中でも“ベスト・オブ・プレイステーションゲームは?!”と問われれば、「ファイナルファンタジータクティクス」(PS)、これに尽きます!
- あとは「NINTENDO 64」も忘れちゃダメですね。
- 高校の頃は、音ゲーである「ドラムマニア」(AC)にバカハマリ。
- だって他の音ゲーとは一線を画す「ホンモノへの近さ」を感じさせるんだもん。
- もちろんホンモノをふつーに使ってる人にとっちゃオモチャなんだろうけど!
- 高校の帰りには必ずといっていいほどゲーセンに寄ってた
- 1PLAYが200円なのにも関わらず、一日10回はPLAYとかもザラだった・・・こいつのおかげで、5〜6は確実に偏差値下がったw
- でも最近は全然やってないな〜。ウワサではパッドが増えて両足使うようになったとか?
- だって他の音ゲーとは一線を画す「ホンモノへの近さ」を感じさせるんだもん。
- 大学生活スタートとほぼ同時にプレイステーション2ライフ。
- 買った当初は「ドラムマニア」(PS2)とか「ストリートファイター EX2」(PS2)とか。
- その後は「ゲームボーイアドバンス」「NINTENDO DS」「プレイステーション3」・・・と続く感じですかねぇ
- 大学生になってからは、昔のように「どうしようもなくハマる」ってゲームはめっきり減った気がするなぁ
- 「ゲーム」のつくりが変わったんじゃなく、僕自身が変わってしまったんだと思ってます
- 番外編として。ネットゲームもいくつかやってました(やってます)。
・・・気が付いたらこんな長くなっちゃった。「ゲーム」と一口に言っても色々なものがあるし、またそれぞれについて深〜い思い出があるわけです。それもこれも、素晴らしいゲームを生み出し世に送り出してくれていた「おとな」のおかげ。これはきっと「ゲーム」に限ったことではないわけで、他の・・・「システム」とか「サービス」とか、そういうものにもいえるものなんだろう。そういうのもあってか、僕は“使った人の心に刻まれるようなもの”“ふと振り返れる思い出のようなものを残せるようなもの”を作っていきたいな、作っていけたらステキだな・・・と思ったりするわけです。
(・・・にしても、結構なゲームバカだったんだな、僕って)
オマケ
書いてたら懐かしくなっちゃって、ちょっと捜してみたら出てくるわ出てくるわ。
ファミコン&スーパーファミコンの取扱説明書。なぜ説明書だけを後生大事に・・・。。
前述のRPGツクールの起動ディスク。MacBook Airの上に置くと、なんだかシュール。
初代ぷよぷよのキャラクターピンズセット。・・・すみません、当時はホントにぷよぷよ好きでした・・・。
プリンセスメーカー2。なかなかに保存状態は良好です。
上述の「TAKERU」のチラシ。なぜこんなものを後生大事に・・・。。(2回目)
中身はこんな感じ。ダウンロード販売できるソフトとその値段、簡単なレビューが書かれてます。
2011/6/14 追記
よく考えたら、「ゲーム」って、いわゆる「ファミコン」に属するもの以外にもあるよね。
- 「カードゲーム」。・・・一時期、ドラゴンクエスト系のカードゲームが自分の周辺で流行ってたっけ。「バルザック」とか「ミナデイン」とか。説明書のマンガがおもしろかったw あとはポケモン(トレーディングカード、か)ね。
- 「ボードゲーム」。・・・ドンジャラとかもこれに入るかな?ドンジャラそのものよりも、色んな遊び方ができるゲームシートを使って遊ぶことが多かったような。
- 「バトルえんぴつ」。・・・ドラクエのやつ。自分が小学校高学年の頃にチラホラと出だした覚えが。でも、お財布の中身が追いつかず、あまりできなかったなぁ。
今日のWeb
- [http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%AB(%E4%BC%81%E6%A5%AD):title=コンパイル(企業) - Wikipedia]
- ファミリーコンピュータ ディスクシステム - Wikipedia
- 同じく、「今週のお題」を書くにあたって。
- 「やればやるほど、ディスクシステム」!
- “ファミコン本体では矩形波など限られた音色しか出せなかったサウンド機能のためにPWM音源が搭載されてゲームプログラムから利用できるようになったことが大きい。ディスクシステムのゲーム作品は多くがPWM音源を利用し、当時のゲームの評価の際にはその当時としては美麗なサウンドを印象に残る点として挙げるファンも多い。”
- “両面それぞれが利用できアクセス速度が比較的速いが、トラックは1つのみ、シーケンシャルアクセスでランダムアクセスができないため、一度のロード(セーブ)にかかる時間は一定である”
- “ディスクカードの容量は両面で896キロビット(112キロバイト)で、登場した時期のロムカセットに比較して約3倍の容量を持っていた。”
- “ディスクに「NINTENDO」の刻印がある。この刻印はハード挿入時にドライブにかみ合う仕組みになっており、任天堂純正品以外は用いることが出来ないように工夫されていた”
- “当時のユーザーの間では、ディスク用の作品はロムカセットで販売されていたソフトとは異なる独特の雰囲気があったとよく言われる。これはディスクシステムのコンセプトが流通環境やプレイヤー間コミュニケーションを含めた「ネットワーク性」を重視していたことに起因すると考えられる”
- “3000円未満のソフトが殆どだったため、サードパーティ側は「利益の低さ」からソフト開発に消極的になっていった”
- Bio_100% - Wikipedia
- これも以下略。
- てか、Bio_100%メンバーすげぇ。
- “Bioは、aBcdefghIjklmnOpqrstuvwxyzの略という説もある” わらたw
- CountDown iTunes!! -5月のマイブーム-
- ご利用ありがとうございます♪
- YouTube - もしGoogleロゴのギターでスピッツの曲を弾いたら
いじょ。 明日はお休み。なんか色々やろうっと。