えいのうにっき

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チームコミュニケーションのためのクラウドサービス・marchilyを試してみた #marchily

8月21日、チームコミュニケーションのためのクラウドサービス・marchilyが正式リリースされたとのツイートを見かけた。

www.marchily.jp

このツイートを見かけるまではこのサービスの存在を知らなかったのだけど、個人的にこういうサービスは大好物なので、もし良ければ個人利用することも視野に入れてトライアルしてみた。

似たようなサービスの個人での利用状況

  • kibela
    • 個人の日記を付けるために利用している
    • 1人チーム・無償利用
  • esa.io
    • 主に、開発関連のノウハウ(ブログにするまでもないようなこととか)をメモするのに利用している
    • 1人チーム・500円/月 支払って利用
  • Trello
    • 主に、個人のタスク管理などに利用している
    • 1人チーム・無償利用

「レポート」と「プロジェクト」

「レポート」

marchilyは、日報や週報などのチーム内でのやりとりを活性化し、またその蓄積からチーム状況の把握を支援する、といったような立ち位置でのサービスの様子。とてもよいですね。

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日報や週報などは「レポート」という独立した扱いになっていて、その投稿のための動線や状況なども独立している印象がある。

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「日報を書く」ボタンは、厳密には「レポートを書く」だと思うんだけど、それを踏まえた上でも「日報を書く」で良さそう。(?)

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日報のテンプレート機能。「入力タイプ」にMarkdownが欲しいところ。

「プロジェクト」

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「プロジェクト」という単位が作れる。通常はチームとかプロジェクトごとに作る単位だと思う。この「プロジェクト」ごとに「ミッション」を作ることができる。

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↑こんなかんじ。ちなみにここでは Markdown が使える。「ミッション」、いわゆるタスクみたいな位置づけだと思う。そう考えたら、個人利用する場合にはスクショにもあるとおり、「趣味開発」「家庭」「読書」みたいな単位で「プロジェクト」を作るといいのかな、ということでそうしてみている。

ただ、会社で・企業ユースで使うときのことを考えると、メインの開発プロジェクトのようなものを「プロジェクト」にするんじゃなく、"ワーキンググループ" とか "分科会" 的なものを「プロジェクト」として扱うようにしてみるとおもしろいんじゃないのかな、とか思ったりした。「チームの雰囲気の鏡」のようなものにできそう、というか、メインの開発プロジェクトのようなものを marchily で扱うには、なんというか窮屈な感じがするし、それが得意なツールは他にもあると思う。もちろんまだまだこれからたくさんの改善はされていくだろうけど。

各ミッションには「報酬バッジ」が選択できる。

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ゲーミフィケーション的な要素かなと思われる。カテゴリが決め打ちだけど、まぁそれはそれで。

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"オトモ" を選べる!

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これなんだろうね!w オトモ。おもしろい。

使い続けていくとなんか変化していくのかなー?だとすると、そこも使い続ける楽しみかもしれない!

感想

リリースされたばかりとのことだったのだけど、想像以上に完成度が高いというか、作り込まれている感じがして驚いた!このまま個人利用をするとすると、kibelaで付けている個人の日記を marchily の日報に、Trello で管理しているタスクを marchiliy のミッションに、それぞれ移行していく感じかなぁ。 kibelaesa が持っている Wiki 的な側面は無い気がするので、そこは別の何かで補う必要はあると思う。

このまま使い続けるかどうかだけど、「こう使ってほしい!」という思いが(良くも悪くも)ひしひしと伝わってくるんだけど、個人的にはイヤな感じはしてない。「悪くも」というのは、なんというか、開発側が想像してないような使い方はあまりできないようになってる、というか、それくらい。なので、普通に800円/月を個人で払って使い続けるのはアリかな?と思っている。応援したい、というのももちろんあるけれど、もうしばらく使い続けてみようと思う!

あ、あとこれはどうでもいいっちゃどうでもいいんだけど、サービスのトップページを開いてるとPCのファンがすごい勢いで周りだす(たしかにパワーを使いそうなリッチな表現が多用されている)ので、それは少し気になったかな?



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