えいのうにっき

むかしのじぶんのために書いています

「Mackerel サーバ監視[実践]入門」の共著に参加しました

Mackerel サーバ監視[実践]入門」、ようやく出ました!

Mackerel サーバ監視[実践]入門

Mackerel サーバ監視[実践]入門

共著とはいえ、こうして自分の名前が入った本が世の中に出るのは生まれて初めての経験。五十音順の関係で、自分の名前が先頭に出てしまっているのが恐れ多すぎる!(Amazonで見ると自分の名前がリンクになっているんだけど、クリックしてみると精神医学についての本や看護師国試対策本、がん治療や果てはフランス・スペイン語の本が出てきたりして、僕以外の僕スゲーな、と。)

自分のメインの担当範囲は2章と4章で、あと一部のカラムも僕由来成分だったりします。あとは書籍全体を通してのチェックを実施したりとかもしました。

自分が関わった本が出るのが初めてなので、その過程の編集作業とか、担当編集の方とのやりとりも生まれて初めての経験だったわけなのだけど、「なるほど、こうやって世の中の本は作られていくのか〜」といった、おそらく普通に過ごしていたとしたら垣間見ることはできなかったであろう世界について知ることができて、「いやはや社会勉強になったな」、という気持ち。大変なこと(しかもこれ、「自分自身が大変」という感じの「大変」ではなくって。うまく言えないけど、そこも貴重な体験だった)も多かったけど、こうして無事出版されて良かったな、そもそも本って本当に出ちゃうんだな、という不思議な気持ちです。

今こうしてこの文章を書きながらも、(今まではPDFだったものを)今は物理的な本としてまじまじと見直してみてるんだけど、何度も何度も見直したはずなのに「こう書いてるけど、読んでくれる人にちゃんと伝わるかな、大丈夫かな」「やっぱりここはこう書いた方がよかったのでは」……みたいに思うことが無限に出てきているので、本を作って出す、ってきっとそういうことなんだろうな。みたいなことも思っています。

この本のメインテーマであり、自分も仕事として携わっている Mackerel は、オンライン上で確認できるドキュメントも(至らないところはもちろんあるけれど)充実させようと頑張っていて、実際それなりのクオリティはあると思っているのだけど、ただ今回のこの本は、そんなオンラインドキュメントの「良さ」をギュッと詰め込めたものになっていると思っていて、つまり何が言いたいかというと、今実際にMackerelを触っていたり、導入をしはじめてみているところ、というような人にはぜひ読んで欲しい!ということです。笑 きっと、知ってるつもりで知らなかった、ということがたくさん載っているはず。

当時「執筆とか言ってる場合じゃない!」となってしまっていた僕のお尻を叩いてくれた方、陰ながら支えていただいていた方、よりよい記述を提案してくれた方、今回の本のベースとなるものを築き上げてくれていた方、そしてこれからこの本を手にとっていただく方。この場を借りて、皆様に御礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございます。

(ちなみに今回の執筆作業は、GitHub の Private Repository 上で、章ごとにPull Requestで・Markdown形式でおこないました。日頃の作業と全く違和感なく取り掛かれたので、この点でも感謝ですね!)

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Mackerel サーバ監視[実践]入門

Mackerel サーバ監視[実践]入門

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