えいのうにっき

主に Web 系技術ネタ。背景画像 is powered by grass-graph.moshimo.works

GAE for Javaのサンプルを改変して、デプロイまでしてみた。

動機

以前より、「Windows(またはMac)上でだけで動作するアプリケーションであるCDiTをWebアプリ化したいなぁ」と目論んでおり、自宅サーバの立ち上げやレンタルサーバ上で動作する形(PHPが筆頭候補でしょうか)での作りかえなど、さまざまな手段を検討していたのですが。
前者を採用することではサーバ周りの知識が、後者ではPHPのスキルが、それぞれ身に付けることができるのではという利点はあったのですが、なにせ平日(時には土日も)は、半ば火を噴きかけているプロジェクトに身を置く私です。手段はどうあれ、最終的な目的はやはり「CDiTのweb化」なので、それに至るまでの(あらゆる意味での)コストはできるだけ抑えたいな、という点で、Javaもサポートされるようになった(3ヶ月も前のハナシですが・・・)“Google app engine”を検討して見ようかなと。

とはいえ、プライベートでこそJavaを扱うものの、現在業務ではCOBOLバッチ処理を書いているような私です。Ajaxとか、聞き及んではいますが実際のコードなどは見たこともなし。いきなりムリはせず、GAEの新規プロジェクトを作成したときにできるサンプルコードを少し改変し、それをデプロイするところまで、やってみました。

成果物

a-know's test project “A”

サンプルコードから、表示を日本語にして、リプライする情報を少し増やしました。

問題点など

  • webアプリケーションとしての実行時、なぜwarディレクトリ配下に自動的にディレクトリ・.jsファイルができるのかが不明。どこかから落としてきている?

    ↓ そういうものだと割り切って、

  • ウェルカムページが呼び出されただけなのに、なぜこうも色んな物(エントリポイント)が動く??

    ↓ html上のjavascriptに関する記述が効いているのだと割り切って、

  • 日本語が文字化けする。

   → テキストエンコーディングutf-8にしてなかった。

感想など

いろんなことを「そういうものなのだ」と割り切ってしまえば、理解できなくもないのですが・・・、、何か気持ち悪い、釈然としないw
プロジェクトを新規作成する際、Google Web Toolkit(GWT)を使用する旨のチェックボックスをオフにしておくと、私にも馴染みのある、サーブレットプログラムのサンプルコードが生成されました。CDiT for webをどう作るか(GWTを使って作るか)は、もう少し色んなサンプルを作ってみて判断したいと思います。(test project“B”、“C”・・・ってね)
デプロイが簡単なのはとてもイイですね。今までは大体が「localhost上で動くのを確認してハイおしまい」だったのが、最終的にこうやってweb上で公開できる形にあっさりとできてしまうのが、勉強する上でも良いモチベーションになります。

余談

ものもらい(めばちこ)に罹ってしまいました・・・。ディスプレイを見るのがツライ;;