えいのうにっき

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読書メモ・詳解システムパフォーマンス 第6章/CPU

「詳解システムパフォーマンス」の読書メモシリーズ・第5弾。

詳解 システム・パフォーマンス

詳解 システム・パフォーマンス

感想

  • おもしろかった。やはりここでも、いかに自分が雰囲気で「CPU」というものを捉えていたか、を痛感した。
  • 特にハードウェアよりの話(インターコネクトとか)はちんぷんかんぷん、という感じ。
  • 色んなツールを使っての分析やプロファイリング、チューニング、実践してみたいという気持ちはあるが腰が重い。
  • LAとか、Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき でさらっと書いたような部分は再確認できて、それもよかった。
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エンジニア向け SaaS の CS はとてもエキサイティングだよって話をしてきました #CSNight

カスタマーサクセスナイト vol.3 というイベントで登壇させていただき、ざっくりいうと上のタイトルのようなお話をしてきました。CS とはつまり、“カスタマーサクセス” のお仕事のこと。

speakerdeck.com

csnight.connpass.com

資料の中でも書いているし、発表の場でもお断りをいれたことなのだけど、僕は「カスタマーサクセス」とかそれに類する肩書きではお仕事をしていなくて、「セールスエンジニア」なんです、と。

ただそれに付け加えたこととして、「僕は “セールス” っていうのは単に “エンドユーザーのみなさんと直接関わり合いのあるロールである” ってことぐらいにしか考えてないよ」ってことがあって、実際にもそうなので(営業活動はその一部)、ぜひ “セールス” を怖がらないでほしいなって思います。笑

個人的に一番ぐっときたところは↓のところで、

日に日に増大していく業務負荷を目の前にすると、CS 系の業務に対しても「効率化」の3文字が頭をよぎることはしょっちゅうあるんだけど、こと CS 系の業務(つまるところ、お客様からのお問い合わせへの対応)において、「安易な効率化」は失われるものも多いのでは、ということを常に考えていて。よく言われる「テンプレ回答」みたいなものがその最たるものじゃないかと思っているのだけど、自分のサービスがテンプレ回答を乱発するようなことには絶対になってほしくなくって、その結果としてほぼ毎回、オーダーメイドな回答をウンウン唸りながら作っているのだけど、このことをずっと「自分のエゴなんじゃないか」と思っていたところもどこかしらあって。…ということもあって、ぐっと来ちゃったんだと思う。

今日この場で聞いた「スケールしないことをやりなさい」の文脈と僕のケースとは少しニュアンスは違うのかもしれないけれど、それでもどこか救われたような気分になれました。

その他にもいろいろ、「こういうことで思い悩んでるの、自分だけじゃなかったんだ!」とか「なるほど、その手があったか!」とか、場合によっては「それに対しては僕の場合はこうしていて、そこそこうまくいってると思うよ!」みたいな事柄をその場の多くの人たちと共有することができて、こういう CS 系のイベントに参加させていただいたのは今回が初めてだったのだけど、なんというか、大変心強く、勇気づけられた会でした。

自社内だけで CS のお仕事に取り組んでいるだけでは絶対に持てない気持ちとか視野の一部を、この場で与えてもらったきぶんです。

このような場を主催してくださった SmartHR さん、すてきな会場とお食事を用意していただいたグッドパッチさん、本当にありがとうございましたっ!

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そういえば最近、ひとつの本を3回読んでるなー。という話

ただの独り言。

ここ数ヶ月ずっと 詳解 システム・パフォーマンス を読んでいるのだけど、以下のように各章ごとに3回ずつ繰り返し読んでるなーそういえば、ということに気がついた。この本が対象としている領域が僕にとって手探りなことが多い分野である、ということもあるのだろうけど。

  1. 主に通勤時間帯などを使って読む
  2. 読書メモを作る目的で2回目を読む
  3. 社内の輪読会で読む

最初の読書はもうまんべんなく読むかんじ。2回目の読書は、緩急をつけてというか、初回の読書で要所(僕にとっての)はなんとなく把握できているので、その要所をメモに落とし込むかんじで。満員電車の中で読書メモは取れないから、というのもある。

3回目は輪読会なので、その場の流れに身を任せるかんじ。もちろん、その場で新たに得られる知識だったり関連する情報、みたいなものもたくさんある。むしろそちらがメインディッシュ。

この方法はとにかくやたらに時間が掛かるのが特徴。別に「この読書方法がいい」とか「理解に繋がる!」とかってことを言いたいわけじゃなくて、焦らず気長にやってこ自分、って言い聞かせたくなったのでメモ。それだけ。

詳解 システム・パフォーマンス

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