えいのうにっき

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あなたの会社・チーム専用の Pixela、「Pixela Enterprise」のティザーサイトを公開しました!

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"草APIサービス" Pixela https://pixe.la/ は、さまざまな数値を登録しその可視化を楽しみ共有する、というサービスですが、例えば「自社プロダクトのデプロイ回数」といったものは若干センシティブなため、Pixela を利用しづらい、という課題がありました。

今回ティザーサイトを公開した Pixela Enterprise は、あなたのチームのためだけの Pixela です。あなたの会社やチームが生み出す全ての数値を可視化して、チームづくりのきっかけにしてみませんか?

e.pixe.la

利用開始までの流れ

Pixela というWebサービスはそのリリース以降、ほぼ一人で開発・メンテナンスを続けており、Patreon による支援の受け付けも以前から実施していました。現在は個人ユーザーの方にパトロンになっていただく「Pixela Supporter」のみ受け付けており、その支援の御礼・特典として(対価ではない、という位置づけです)、いくつかの機能制限を開放しています。

Patreon を使って Pixela を支援する/限定機能を使う · a-know/Pixela Wiki · GitHub

今後、支援のメニューとして新たに「Pixela Enterprise Supporter」を追加する予定です。この支援をしてくださった場合、私があなたの持つGCPアカウントのGCPプロジェクトに対して、Pixela をデプロイしますPixela は Google App Engine で稼働しています)。

Google App Engine アプリケーションは、IPアドレスによるアクセス制限やカスタムドメインなどの設定をすることができます。これを利用することで、デプロイされた Pixela をあなたの会社・チーム専用のものとすることができます。

利用開始までのおおまかな流れは、以下のようなものになります。

  1. 【支援者側】GCPプロジェクトを作成する
    • GCPの請求先アカウントとの紐付けも必要になります。
    • Pixela の稼働により発生するコストは、支援者側負担となります。
  2. 【支援者側】Patreon で支援登録する
    • $5/月 程度の支援額を予定しています。
  3. 【双方】Patreon 上でやりとりをする
    • 支援者の持つGCPプロジェクトにこちらがアプリケーションをデプロイするための情報などをやりとりします。
  4. 【わたし】デプロイ実行
  5. 【支援者側】必要な設定等をおこない、利用開始!

GAEアプリケーションは、一度デプロイしてしまえば、その後はインフラ運用的な手間はほとんどかからないのがメリットだと思っています(heroku などの PaaS を想像していただければよいかと思います)。私が Pixela をサービス提供しはじめてからも1年半ほど経ちますが、GAEが障害で何時間も使えない!みたいなことは記憶にないですし、またなにか起きたとしても何もせず(できることはなにもない、とも言う......)、いつのまにか直っていた、ということばかりです。僕が書いたアプリケーションのバグがあったことは、まぁ何度かありますが......w

現在 Pixela Enterprise のリリースに向けて、足りない機能などの開発を進めています。ティザーサイトでメールアドレスを事前登録していただければ、リリースのタイミングでメールにてご連絡しますので、興味のある方はぜひご登録ください!

e.pixe.la