えいのうにっき

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インフラエンジニア・SREなどの職種関係なく同じグラフを見ると楽しい

このエントリは、サーバー監視サービス・Mackerel の中の人であり、Mackerel 大好き人間でもある私・ id:a-know がお届けしています。

EvernoteDropbox paper など、世の中には様々なメモのためのアプリケーションがあるけれど、僕は個人用のメモをつけるための道具として、 kibelaesa の両方をユースケースに応じて使い分けている。いずれも所属ユーザーは僕一人しかいない、ひとりチームとしての利用なのだけど。

  • kibela
    • https://kibe.la/ja
    • 日々の生活におけるメモ。日記とか。
      • 日記は2017年3月から毎日書き続けている......。。
  • esa
    • https://esa.io/
    • プライベート開発用。
    • 開発関連作業においての副産物として生まれるもののメモやコード片など。

僕の使い方としてはこんなかんじ。どちらも、企業内で情報共有のためのツールとして導入しているところも多いんじゃないかなと思う。前職では Qiita:Team を使ってました。

このうち esa の方は、チームのトップページ(というか、最初に表示される画面・README.md 領域)に任意の markdown ドキュメントを記述することができる。これも、きっと企業ごとで利用のされ方は様々じゃないかなーと思うんだけど、この機能とMackerel の公開グラフとの相性はバツグンじゃないかなっと思っている。というのがこのエントリで書きたいこと。

mackerel.io

僕は個人としてもしがないWebサービスを作って運営しているんだけど、その指標となりそうなグラフとか「このグラフがヤバいとヤバい」みたいなグラフを、この公開グラフ機能を使って外部公開できる状態にし、そのiframeを esa の README.md 領域に貼り付けている。

f:id:a-know:20180626130906p:plain

外部公開グラフなので、Mackerelのログインセッションが切れていたとしても・もちろんもともとMackerelアカウントを持っていない人でも、閲覧可能。ためしに↑のものと同じものを esa の外部公開機能を使って公開したものが以下なので、もし興味があればちょっと見てみてください〜(予告なく公開を停止する場合があります)。

esa-pages.io

こんなかんじなので、esaに限らずこうした情報共有ツールを使っている場合には、ぜひこの機能を用いてグラフを貼り付けて、いろんなロール・いろんな職種の人と日々同じグラフを見てあれこれ雑談できるようになったりしてもらえるとこちらとしても嬉しいな。......あ、もちろん、外部公開状態なので、ランダム文字列なURLになっているとはいえ、URLさえ知っていればグラフを見ることはできてしまうので、その取り扱いにはご注意を。(個々のグラフを個別で公開停止することもできます。)

個人的に使ってみて感じたポイントとしては、欲張ってグラフを並べすぎないこと。w あんまり多いと、「で、どれを見ればいいの?」ってなっちゃうので......。。

ちなみに

Mackerel は「サーバー監視サービス」ってことで「サーバーにまつわる数値」しか管理できないように思われがちだけど、「サービスメトリック」という機能を使ってもらえれば、数値データであればどんなものでも、たとえば、

  • サービスの総売上
  • サイトのPV数
  • 執務室内のCO2濃度

......といったものも簡単にグラフ化できて、もちろんこれも同じように情報共有ツールに貼り付けることもできます。こうすると、ますますいろんな人が見てくれるようになる・それって楽しいことなんじゃないかなー、と思っています!ぜひ!

mackerel.io



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