えいのうにっき

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2011/09/11 日誌

久々に日誌形式を取ってみる。

**Google App Engine preview版卒業に関して、

追加の情報をちょこちょこと。

-新課金体系への移行について --Google の松尾さんからのメッセージ。 ---新しい課金体系を適用しはじめる日時を、11/1 に延期しました ---Frontend Instance の半額期間を 12/1 まで延期しました ---また、新課金体系に適応するためのチューニングをしやすくするために、これまで 3 日ほど遅れていた課金情報の表示を1 日で見ることができるようにしました。 ---最後に、新課金体系へのチューニングを行なった上で、依然新課金体系での課金額が受け入れられないと感じるお客様は、ぜひ私宛に app-id とチューニングの内容をメールしてください。 --さっすが、対応にスピード感がありますね〜〜 :) --個人的にはやっぱりDatastore Readsの高価格が気になるところ。。 -Peter Magnusson からデベロッパーの皆さんへのメッセージ --の、日本語訳。 --改善すべきところは改善し、主張すべきところは主張する。一種清々しいものがありますね:) -App Engine の新課金体系に関する調整 --“我々は新しい料金体系が一部の方を驚かせていることを理解しています。” ---“インスタンス時間の無料クオータを増やしました: インスタンス時間の無料クオータを 24 から 28 へ増やします。” --“元の価格で App Engine を提供し続けることはできなくなりますが、我々はフィードバックに耳を傾け、実際に改善に取り組み、皆さんのアプリケーションにとって優れたプラットフォームを、可能な限り魅力ある価格で提供するために懸命に努力することを約束します。” -404 shin1のつぶやき ないわー Not Found: Google App Engineの新料金体系に向けた準備 #gaeja --数多くある、GAEアプリケーションチューニングの選択肢のうち最もカンタンな「Max Instances=とMin Pending Latencyの値を変更する」ことの、方法と結果のレポート。 --“主にDatastore操作が高くなると思いますが、そのあたりのチューニングを進めるしかありません。Queryの実行に対して、QueryによるKeyのみのフェッチは価格が1/7、という点に注目すると面白いかもしれませんね。” ---「QueryによるKeyのみのフェッチは価格が1/7」、ですとっ!!見逃してたっ。 --“設定や開発で工夫をしようとしない人は利用をやめることになるのでしょう。” ---これはむしろそうあるべきだと思います。 --“私はというと、OSやらミドルウェアのインストール・設定・パッチ適用などのメンテナンス…といった「運用の手間」に関しては完全に排除したい(そもそも知識も興味も無い)人なので、値上げがあってもGoogle App Engine以外の選択肢は今のとこあまり考えていません。” ---「そもそも知識も興味も無い」って言い切れちゃうのはすごいなー笑 ---まぁ僕も・・・、、「選択と集中」をするとするならば、やはりまずはアプリケーションを作るところを・・・って考えちゃいますね ---「それを支えるところ」も大事だし、知識はなくても興味はあるんですけどね。 ---でも、そこを肩代わりしてくれるプラットフォームがあるのなら、それを有効活用してもいいんじゃない?とも思いますね:) --“Google App Engineが提供するテスタビリティが高い開発環境、優秀なApp Engine専用フレームワークの存在、といった状況もアプリケーションの設計実装に集中したい私には重要です。” --“確実に利用者は減るでしょうから、その点だけは「寂しいな」と思いますけどね。” ---寂しいですね(´・ω・`)。

**ザ・インタビューズが眩しすぎる!

ついったーではちょこちょことその旨の発言はしてたんですけど、ここでも書いておきたくて。ザ・インタビューズ、僕にはとっても眩しく感じられます! なぜか。たぶんこれは、「利用者として」「作り手側として」の両方において、ビシビシ突き刺さってくるものがあるからじゃないかなと思っています! 今日はそのことについて、他の方々の素晴らしいお言葉を借りながら。。


***利用者として

-「ザ・インタビューズ」がすごいおもしろい - インターネットもぐもぐ --“なんというか、書きものをコンテンツにするのってわりと難しいんですよね。わりと強い引力がないと、成果物としての文章だけではあんまり成立しない気がします。ザ・インタビューズのすごくいいなって思うところは、自己紹介の一部として成立もしてるし、単にコンテンツとして読んで楽しい面もあって、書き手と読み手の関係性によって変化するところです。” --“この仕組みだと回答を前提にした質問を飛ばせるから、ラブレター感がはんぱないです。「答えてくれたらすっごい嬉しいけど、い、いそがしかったらいいです!!!」と思って投函して、わりと長めに返してくれた時のうれしさ。かなりうれしい!!” --“あとはあれですね、匿名って、楽しいですね。実名は便利だしわかりやすいしきらいではないですが(実名至上主義は大嫌い)匿名って別に悪いとこだけじゃなくてにやにや発生のギミックとしていい感じで、そのよさをじょうずにパッケージングしてていいなあって思います。” ---自分が質問を出しやすいのもそうですけど、質問が飛んできたときのことを考えても、「“どこかのだれか”が質問してくれたこと」となるだけで、答えやすいし、ある特定の誰かに向けた答えになることもない。・・・そんなことができるのって、今までになかったような気がします! ----近いところでいうと「誰々に100の質問!」ってやつかな。 --“いろんなひとにブログやってよー(わたしが読みたいから)って言ってるけどやっぱりちょっと面倒だしみんなやってくれなくて、言葉をTwitterで読んだりやりとりするのはだいすきなんだけど、やっぱりまとまった文章を書いてくれると本当に読んでいて楽しいです。” ---うんうん。知っている人のは去る事ながら、全然知らない人のでも、「インタビュー」を見るのは楽しい。 -在りや - インタビューズに見える善意にあふれた無料社会 --“何がヤバイって、無名の一個人の方々は申し訳ないのですが置いておいて、プロフェッショナルの方々が自身の技術とか信条とか癖とか生い立ちとかを無料で答えてしまっているのが恐ろしいです。” ---な、なるほど。こういうふうに考えたことはなかったなぁ・・・。。 ---自分の発信できる言葉の商品価値、ということについても考えさせられますね。 --“このサービスが出た直後、私は「知られたい」という人の心理をむき出しにするおぞましいツールだなってくねくねしていたのですが「知られたい」を巧く刺激して「知りたい」を満たすツールだって見方をしたら恐ろしいと思いました。” ---たしかに怖いけど、それはさすがに穿って見過ぎかな?w -The Interviewsと2manjiにみる匿名による会話の怖さ。 - Reason to be cheerful, part 3 --“あと前提が性善説だなぁ、と。元カノが前の彼氏に「いま好きな女性のタイプは?」とか、ママ友が自分の友だちに「ママ友で苦手なタイプはどんなひと?」とか聞いてみたり、会社の人が「嫌いな上司のタイプは?」とかね。なんせ性格がワルイもんで、どうしてもそういう嫌な状況を思い浮かべちゃうんです。” ---おおお・・・!! これは・・・怖いっ。 --“こういうのってノリノリの時はイイんだけど、そういう身内感覚が無い人が混ざると一瞬にして冷めるよね、っていうのが感想。でもノリノリでイケイケにそういうハードルを超えられる人も居るでしょうから、否定はしません。ただ自分には合わないってだけで。” ---なるほどなー。一つの意見としては至極真っ当な意見だと思った。 ---ただ、たぶんだけど、今後ますます“ノリノリでイケイケ”がネイティブに息づくサービスが増えるんじゃないかな、と、そういうのはなんとなく思ったり。 -おれに聞きたいことはないか? 「THE INTERVIEWS」 - 安田理央の恥ずかしいblog --“そして「自分語り大好きちゃん」なんてバカにして書いちゃったけど、自分語りってやっぱ楽しいよね(笑)。僕もインタビューするのは好きだけど、されるのも結構好き。” ---そうそう。“自分語り”が好きなのはもう言わずもがななんですけど、インタビューを“する”っていうのも、意外や意外、楽しいもんだな、と。 ----“質問”と“インタビュー”で、若干のニュアンスの違いを持たせたい、この気持ち・・・わかるかなぁ?笑

***作り手側として

-「ザ・インタビューズ」がすごいおもしろい - インターネットもぐもぐ --“全然ベータ版な感じなんだと思うしこれ流行らせるぜ!ユーザー獲得!どーん!て感じじゃないから(そのわりにトップページの謎のオシャレ感…なんか緊張するからなるべく開かないようにしてる)まだまだ足りない機能いっぱい感じますけどこのへんはすごいほしいです。” ---こういうふうに、「欲しい機能」がユーザーさんから自ずと上がってくるサービス、いや、仮にユーザーさんから上がらずとも、自然と「こういう機能があったらどうだろうか!?」と連想させてくれるサービス。素敵です。 ---んで、そうそう、たしかにエラいオシャレ・スタイリッシュですよね〜。んでそこがまた、使ってて・見てて楽しいっ。 -へぶらいっ!!ザ・インタビューズの恐怖 --“人の善意に漬け込んで、ゼロから有料のサービスを生み出す。これを搾取と言わず何と言うか!ザ・インタビューズの構造はそれと同じである。自分は仕事柄、絵描きのフォロワーが多い。当然人気者は質問も多い。「どんな機材を使っていますか?」「どんな手法ですか?いおい、君達。それはこれまで雑誌やメディアがメシの種にしてきた質問だぞ。それが今やネット上で、誰でも、手軽に、タダで、聞けるだなんて。これもインターネットの普及による情報社会の変革の一部なのだろうか?” --他にも難しいことを書いておられますが、よくよく考えるとどれも、「なるほどなー」、と思うことばかり。 --逆にいうと、今までの社会ではそこを拾う仕組みがなかった。 --ネットという媒体を借りることで、もっともっと、「拾える」ことってあると思う。いま「拾えてない」のは、先入観があったりだとか、最初から諦めちゃってたりだとか、そのことについて深く考えられていなかったりだとか、そもそも拾おうとすら考えたことがなかっただとか、だけで。 ---もちろん、往々にして「そんなつもりなかったけど、こんなものも拾えちゃいました!」ってことはあると思うんだけど。 ---インタビューズもどっちかというとそっちだと思う 笑 --まぁ、期して・期せずして関わらず、「今まで拾えなかったものを拾える仕組み」作り、そういうのを今後、作り手側としてやっていきたいなぁと強く感じている次第。 ---ここまで書いていて、“拾う”がゲシュタルト崩壊した。 -在りや - インタビューズに見える善意にあふれた無料社会 --“でも、今まで無料だったものが、ある日無料じゃなくなったら、どうなるんでしょう。その時何が起るんでしょう。” ---自分も、そんな今の世の中に(たとえどんなに小さなことでも構わないから)“何か”を起こしてみたい、と、率直に思います。 -Maka-veli.com » 「使いづらさ」って、実は流行る理由の一つかもしれない。 --“つまり、この使いづらさを活かして外部からの誘導を狙ってるように思えました。” ---たぶん・・・いやぜったい、ここまで考えてないと思う!笑 ---「サーバの能力的なこともあるし・・・、、ユーザ検索に相当する機能は、Twitterあたりに負わせればいいよネ」ぐらいじゃないかなー。 --けど、色んな所で目にする「できることを絞る(削る)」という、Webサービス立ち上げにあたっての一つの考え方の実践を、まざまざと見せつけられた感じ。これでいい。これがいい。 -ザ・インタビューズのモチベーション構造を分析してみた - 準二級.jp --すごい。すごい分析。 --でもこれも、「結果そういう構造だった」、というだけで、たぶん・・・いやぜったい、ここまで考えて作られてないと思う・・・笑 --気づいたらこんなすごい構造だった、というサービスを、直感・感覚で閃けるようになりたいっ。 -ザ・インタビューズが凄かったのは、セキュリティーなんて全く感じられない作りなのに、ユーザーに支持されたという点にある。 - 蟲!虫!蟲! --作る側としては、アタマのどこかには置いておかなければならないこと。 --“まず一つに、Webサービスはまずアイデアだして立ち上げてみればいいのであって、セキュリティの問題とかは徐々に勉強していけばいい。” ---これは、何かサービス開発を始めるにあたっての追い風にはしても、セキュリティ対策に関する免罪符としてはいけない言葉。 --はまちちゃんのインタビュー↓も、非常にぐっとくるものがあります。 -ずばり、ザ・インタビューズの脆弱性を探しましたか? - はまちや2インタビュー --“そんなわけでぼくは「脆弱性があってあたりまえ」の小規模サービスにはいたずらなどはしないようにしています。” --なんだろう、本当にぐっとくる。このインタビュー。 --このインタビューに出会えただけでも、「ザ・インタビューズ」、さいこうのサービスです!

そんなわけで、まだ何物でもない僕ではありますが、インタビューズ、始めてます。

直感で。 - a-knowインタビュー

ミョーに気合の入ったヘッダ画像を作ったりしちゃってますが・・・笑 僕なんか、強いて言えば「SIerで働くSEであること」「Webサービスに強い興味を持っていること」「趣味でバドミントンをしていること」「愛車はMINIであること(上の画像はビートルですが・・・)」・・・ぐらいの特徴しかない、しがない人間ですが、これらに関すること・しないこと関係なく、質問を投げて頂けるとウレシイです!(って、すでにこうして書いていること自体が恥ずかしい///)

**「作ればわかる!Google App Engine for Javaプログラミング」作ってみてるよ!(3)

先週の土日に、第5章の「アバター旅行記」も作ってみてました!

特にこれといってアレンジ案も思い浮かばなかったので、「どこに」という情報でAPIを叩くのではなく、「○○について(About)」という情報でAPIを叩かせてみましたー。・・・結果、「iPhone」というワードに対して、なんかよくわからない鉢植えの画像が出てきたりして、逆にこれがシュールなおもしろさを醸しだしてたりして。笑 この章での勉強になったことは、「Pathinfoでのパラメータ渡し」「Flickr APIの操作方法」あたりでしょうか。次の章は「イマココ!アプリ」ということで、これまた面白そうで楽しみです!

**なるほどね〜

スマートプレイリストに、 (再生回数)×(曲の時間) という項目を設定することは出来ないでしょうか?

私は、「top rate」というプレイリストを作って、そこで自分のライブラリを再生回数順にランキングしています しかし、この方法では、たとえば3:00の長さの曲が300回再生されたのと、6:00の長さの曲が299回再生されたのでは後者が下位にランクインしてしまいます この二つの曲では明らかに後者のほうを多く聞いているのに、不満です(細かいかもしれませんが)

iTunesのスマートプレイリスト 新しい項目が欲しい: Apple サポートコミュニティhttps://discussionsjapan.apple.com/thread/10097431

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なるほどね〜、おもしろい考え方! CDiTにそういうモードがあっても、いいかもしれない!

**てなところで、

本日は以上、ということで!