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MacBook(12インチ・Early 2016)を一週間使ってみての感想

先月・4/28 に MacBook が届いてから、はや一週間。使ってみながら、感じたことをメモに取ってみると、一週間でもなかなかの分量になったので、早速書き出してみる。ファーストインプレッションを兼ねたレビューってことで!

MacBook(12インチ・Early 2016)を一週間使ってみての感想

まずはライトなものから。

背面のロゴがミラー仕上げなの、カッコいい!!

少なくとも僕はすごく気に入ってる!(写っているのは、MacBook Pro の背面w)

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11インチの Air と比べても、二回りくらい小さく感じる!

事前に寸法を見て、「まぁ、今使ってる Air 11 インチとほぼ同じか、せいぜい一回り小さいくらいかなー」などと想像していたのだけど、ところがどっこい実物を扱ってみると、二回りくらい小さく感じた!たぶんそれは、その薄さがそう感じさせてくれるんだと思う。

ためしに、今まで Air の 11 インチを入れるのに使ってたフェルトケースに入れてみる。

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パッと見、「お、ジャストサイズかな?」と思うんだけど、

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こうしてみると、わかるかなぁ、幅にも厚さにもだいぶ余裕が生まれてる。ぶかぶかってかんじ。11 インチだとジャストフィットだったんだけどねぇ。

十分な広さだと感じさせてくれる 12 インチの Retina ディスプレイ

これは人によって感想が分かれそうなところだけど。下の写真は sublime text で、手元にあった適当な Ruby のコードを開いているようす。…これが、画面の広さをアピールするのに最適な写真なのかどうかはイマイチ自信はないんだけどw

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もともとサブディスプレイも使わないタイプの人間なんだけど(会社では支給されてるので活用しているけど)、どうしても必要ってなったら、iPad をサブディスプレイにできるという duet っていうアプリを試してみようかなぁ、と思ってる。

予想以上に気持ちの良いキーボード

予想というか、僕自身はもともとあまり心配してはなかったんだけど、新型 MacBook におけるキーボードは、どちらかというと巷での評価を分けてるポイントなのかなと思っていて。 なので、「まぁ現状維持くらいのスムーズさで入力できたらいいなぁ」くらいには思ってたんだけど、実際には、その希望はもちろんのこと、入力していてとても気持ちのいいキーボードだなぁ、と。

各キーが、押すとパコパコいってくれるんだけど、それがなんとも気持ちよくて。このストロークの浅さも、慣れてしまうと逆に今までのものには戻れないかんじ。

基本的に僕は、タイピングというのが完全自己流で、ホームポジションとかもガン無視で「入力が早けりゃなんでもいいじゃん」というタイプだったんだけど、MacBook のキーボードは、ホームポジションを守れば守るほど、入力が快適になるキーボードだなと思った。なので、今更ながら必死にホームポジションでの入力を矯正中だったりする。w なんだけど、でももう多分、今までと同等の入力スピードは出せるくらいにはなれたと思う。

あ、上下左右のカーソルキーだけはとても使いにくいなと思ったので、Karabiner というアプリケーションでカーソル移動だけはキーバインド変更してみている。

それにしても、本体はこんなに小さくなったのに、むしろキートップは巨大化しているように感じられるのは不思議。…と思って↓のような写真を取ってみたら、若干だけど実際に大きくなっていたもよう。キーとキーの間隔が狭くなったのもあるのかもね。

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タッチパッドはもう少し狭くてもよかったかも

よかったかも。僕のタイピングがへたくそなのかもしれないけど、入力の最中に親指の付け根が思わぬパッドの誤操作を招いていた、なんてことが多い。

以下に上げる写真は、上が MacBook のもので、下が MacBook Pro 13 インチのもの。Pro よりもその幅は広い。

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充電のたびに、MagSafe が恋しい

マグセーフ。あのマグネットで「カチッ」とつけられる充電ケーブルのことね。

それが恋しい理由は、単純にあれが便利だったというのもあるけど、なにより MacBook への USB-C ケーブルの抜き差しが微妙に硬いのがある。なんかちょっと前にこれを MagSafe っぽく変えられるやつが発売されるかも、みたいな記事を見たことがあったと思うので、ぜひ僕もそういうのを導入したいと思う。

今のところは申し分無いスペックと拡張性

USB-C ポートが一つしかないことで有名な MacBook だけど、これもそもそも僕は気がついていたんだけど(何様)、もはや Mac に何かを直接つなげる、みたいなことを行う機会が激減してる。この一週間で言えば、今まで使っていたマシンからデータを持ってくるのに外付け HDD を一度、繋いだだけ。しかもこれも初期セットアップだからこその作業なので、この先この MacBook に何かを繋げなきゃいけなくなる場面っていうと、今のところ、勉強会とかで発表する際のスライド資料を映し出すためにプロジェクターに繋ぐ、っていう場面くらいしか思いつかない。これは、モバイル機の充電を PC で行うっていう習慣が僕に無いってこともあるんだろうけど。あ、でも充電ケーブルはもう一本欲しいかなー。

あとはスペックについて。スペックに関しての僕の中の評価軸は「今までのメイン開発機だった MacBook ProRetina, Late 2013)と同じくらいの快適さが維持できるかどうか」という明確なものがある。それを踏まえての話なんだけど、まぁまだ届いて一週間なので大したことはしてなくって。せいぜい、Ruby 2.3.1 が出たのでそれのビルドをしたぐらい。それもまぁ、数分(10分は掛かってないくらい)は掛かったけど、単発作業なので問題ないという考えだし、今までの Pro でも似たり寄ったりの時間は掛かってた気がするし、くらいの感想。開発用の VM も、こないだ書いたとおり、GCE で立ち上げるようにしてる。なので結論、今のところは全くもって快適

ただ、スペックが十分だったかどうか、に関しては、今後の開発作業でも気にしていきたい。

まとめ

MacBook を使いながら、思わずこんなこと↓をつぶやいたりもしたのだけど、

iPad などにおける致命的な点が入力デバイスの弱さだと思うんだけど、その点も MacBook はちゃんと「ラップトップ」していて死角はなくって、本当にオールマイティな一台だなっていう印象。

もしものときのために MacBook Pro は手元に置いておこうと思ってたんだけど、ベンチマークスコアだけ見ると、MacBook とそこまでの大きな差はないんだよね。それでもなお、わざわざ Pro を選んで使うシーンってどんな状況だ? …なんてことを考えてると、いっその事 Pro も手放してしまってもいいんじゃないかな、とすら思えてくる。仮に Air と Pro を売り抜けられたとしても、その合計金額は今回の MacBook の購入価格にはまだ届かないのだから、さすがというかなんというか。



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