えいのうにっき

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「知の高速道路」の走り方


「知の高速道路」という表現自体についてはもう、広く認知されていると思うんだけど、
『近年は「知の高速道路」が整備されてるから、一定のレベルまでならだれでも、かなりのスピードで「知」を身につけることができるよね』、
という、その考え方自体については異論はないのだけど、その速度をより速いものにしようとしたり、その効率をより良い物にしようとすると、「高速道路の走り方」みたいなものにも良し悪しあるよなー、と。んで、僕はその「走り方」があんまりうまくない方・・・というか、まだ掴みきれてないなー、と、自分のことを思ってる。




一口に「知の高速道路」といっても、「○○の高速道路」「××の高速道路」と、色々あるんだろうけど、でもどれも「高速道路」なので、その走り方には共通する点も多くあると思っていて、そうなってくると、「様々な "知の高速道路" に共通する "走り方の高速道路" 」はなにか、ということなんだけど(ええいうっとうしい)、
このひとつは、「高速道路を使って走り続けている集団に飛び込むこと」だと、僕は思ってる。
極めて原始的な結論だけど。


これは、例えば「そういう仕事の仕方をしているところに入社する」ということになると思うんだけど、「特別な環境下でないと特別な知識が手に入らない、という時代ではなくなった」ということで名付けられた「知の高速道路」という考え方に反する気も、する。
意味ないじゃん、と。


だけどやっぱり、「高速道路の走り方」がわからないまま高速道路を走ることになると、もちろん昔よりは高速かもしれないけど、「本当に高速道路でトップスピードを出している人」には敵わないし、「高速道路」の持ち味も生かせないままになってしまうよな、とも思うんだよね。


そういった環境に飛び込んで、うまく言語化しにくい部分も含めた「高速道路の走り方」を身につけてさえしまえば(もしくはそのコツなようなものを掴んでしまえば)、そこで初めて、「知の高速道路」が整備されていることの、真の恩恵に預かれるんじゃないかな。


・・・とか、思った。
「"知の高速道路の走り方"の高速道路」も、はやく普及するといいな。・・・いやでもわかんないな、あると思っているだけで、実はそういうものはないのかもしれない。





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