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えいのうにっき

あたまのなかのデトックスを、不定期的に。主に Web 系技術ネタ。

2011/07/07 日誌

雑記


プレゼンテーションの研修を今日・明日と受けています。
こういうのって、アタマでわかってても、実際にやろうとすると、なかなか・・・ね。兎にも角にも、場数なんでしょう、こういうのは。
もちろん漫然と場数を踏んでもあまり意味はなくて、今回体系的に学べたことを意識しながら、数をこなさなきゃいけない。そういう意味では有益な研修だし、これをさらに有益なものにできるかどうかは、自分次第。


それとは別に必要なものとしては、度胸かな。ギブミー度胸。


今日のWeb

WEB+DB PRESS(vol.63)読んでる

  • Web開発の「べし」「べからず」
    • 第3章・データベース編(永安悟史)
      • I/Oを制するものはデータベースを制す
        • “データベース処理の技術は、一言でいうと「データや処理の論理的な整合性を保ちつつ、いかにI/O処理を高速化するか」という技術です。”
      • 「設計」のべし・べからず
        • データの増加量を考慮して設計すべし
          • 一度設計したデータベースの設計(テーブル定義など)はサービス開始後には変更しづらい
        • デフォルトのパラメータ設定のまま使ってはいけない
          • それが載るハードウェアのポテンシャルを引き出せない場合がある
        • データベースからのデータ取得量は必要最小限に絞る
        • 無闇にビューを多用しない
          • “これを多用していると、「アプリケーションから発行されるSQL文」と、「データを保存する実態としてのテーブル」とが乖離するようになります。”
      • 「試験」のべし・べからず
        • SQLの実行計画(EXPLAIN)を確認する
          • “「そもそもどうなっていたのか」という記録が残っていないと、性能改善にも大きな困難を伴いますので”
        • テストデータ作成の際はデータの中身を考慮する
          • “インデックスの利用可否などの実行計画はデータの分布(偏り)によって変化するため、試験環境と本番環境のデータの違いによって実行計画が変わってしまった場合、性能試験の結果がほとんど意味がなくなってしまうのです。”
        • バックアップ/リストアの試験を“必ず”行い、手順書を残すべし
          • “それと同時に「所要時間」をきちんと確認しておく必要があります。”
      • 「運用」のべし・べからず
        • 性能監視/リソース監視を行わずに稼働してはいけない
          • “非常に重要なことは「書くシステムコンポーネントを監視しており、データが蓄積されている」ということです。”
        • 統計情報をメンテナンスする
          • “特に大規模なデータ更新(バッチ処理など)を行った際にはデータベース管理者が統計情報を更新する必要があります。”
    • 第3章・インフラ編(馬場俊彰)
      • “システム全体としてユーザからの入力〜ユーザへの出力をとらえたとき、摩訶不思議な力が働くことはなく、すべて理屈の上で成り立っています。”
      • 一人のユーザのデータの流れをイメージする → 複数のユーザのデータの流れをイメージする
        • 図示することで、どこに処理が集中するかが視覚的にわかる
      • 優先すべきポリシーを決める
        • スピード重視?トラブルの少なさ重視?など
      • インフラ特有の事情を理解する
        • 物理上限の制約を顕著に受ける
      • キャパシティプランニングの考え方
        • 瞬間最大に着目する
      • 監視項目を決めるコツ・・・対外サービスはできるだけユーザ視点に近く、高い例やで監視する
        • “できるだけ一般ユーザと同じ条件で、同じ内容を監視することで想定外のトラブルを減らすことができます。”


・・・あ、七夕かぁ。
今後もしばらくは、前向きでいられますように。