えいのうにっき

むかしのじぶんのために書いています

今年の“感字”

僕は、iGoogleを利用しているのですが、そこに「美人時計」を置いていたりします。んで、それを今までは何気なくチラ見(いやらしい意味でなく。いやホントにw)してたんですが、よくよく見てみると、「美人時計」の中の美人さんが持ってらっしゃる黒板に、時間を表す数字とは別に「今年を感じる感字は?」と書いてあるんですね。なんかこれ、niftyのキャンペーン?のようなんですが、“感字”とはなかなか、言い得て妙だなと。そしてさらに、「この1年を振り返って、自分にとっての“感字”ってなんだろーなー」などと考えてしまい。


で、考えてみた結果、僕は『拡』かなぁと思ったり。




2010年、この年は、「はてなへの中途採用に応募して失敗」したところから始まった一年でした。このこと自体はあまり良い出来事ではなかったかもしれませんが、これを皮切りにこの一年、「自分が希望する世界」に近づくための努力を細々とではありましたが続けることができました。今の会社にずっと在籍することを前提としていたのでは見えなかったであろうものが、見えてきだしたなぁと思っています。「外」へと意識・目を向ける習慣が付いた、というか。視野が『拡』がった、1年でした。


また今年は、愛車のMINIを購入した年でもありましたね。愛嬌のあるルックスもさることながら、車の運転がこんなに楽しいものだとは、思ってもみませんでした。これをきっかけにして、MINI関係はもちろん、クルマ全般のニュースリリースに目を通すようになりました。特に「フェルディナント・ヤマグチの走りながら考える」はおもしろくって、毎週欠かさず読むようになりました。非常に細かい部品の組み合わせと、それに携わる人間の感性の上に成り立つ「クルマ」の世界にも、わずかながらですが目を向けるようになりました・・・世界が『拡』がりました。


さらに、恥ずかしながら就職5年目にして初めて、自分で開発したシステムの本番立ち上げに立会いました。今までずっと、スポット的に忙しいプロジェクトを渡り歩くような仕事が続いていたもので・・・。立ち上げの際に注意を払わなければならないこと、加えて、本番立ち上げを見据えて開発段階からこうしておけば良かったなぁというようなことを、身にしみて学ぶことができました。経験が、『拡』がりました。


そして、これは至極プライベートなハナシなんですが、故あってこの歳まで参加することを頑なに拒んでいた「合コン」に、今年から積極的に参加するようになりました。笑  その数、今年だけで12回。最後の12回目なんかは主催もするようになってしまいましたが、実にたくさんの方とお知り合いになることができました。人の輪を、『拡』げることができたわけです。・・・その成果については、聞かないで下さい。。



以上、ちょっと大げさな部分もありますがそんな感じの一年だったなぁと自分なりに思っています。その2010年も残すところあとわずかですが、もうすこし、『拡』がりそうな予感がしてます。来年は、こうして『拡』がった入れ物に、中身を『詰』め込んでいける一年にできたらいいなぁと、思っています。