えいのうにっき

むかしのじぶんのために書いています

修士論文が論文誌(査読有り)に掲載された。

※注・3年前の修士論文

といっても、論文を書いた当の本人は毎日の仕事に追われていて何もしていなかったりするのですが。・・・もちろん、何もしてないのに勝手に掲載される、なんていうムシのいい話はあるわけなくて、その掲載に至るまでの裏には、おそらく教授の事細やかなアレンジがあってのことだろうと思います(といっても、自分が書いたものからどこがどう変わったのかは判別できないのが、これまた悲しい)。
僕が在学中にできたのは、入社までにあまり時間が無かったということもあって、IEEEに提出してリジェクトされた、というところまでだったんですが、その後も教授は論文誌への掲載を諦めずにチャレンジし続けて下さっていたのですね。ありがとうございます、教授。

(簡単に特定できてしまうので、あまり論文についての詳細を書くことはしませんが、)GA(Genetic Algorithm)がこの論文の主軸の一つとなっていて、この論文を書いて卒業した3年前には、「この論文でやったようなことは、就職してからは無縁になるんだろうなぁ」と、少し感慨に耽っていたりもしてたんですが、何の因果か、今の仕事はメタヒューリスティックアルゴリズムを用いた生産計画最適化のシステムを作る、というものだったりしますから、いやはや運命的というかなんというか、人生わからないもんです。

GAは、科目としての「生物」が好きだったこともあり、やっててとても楽しかったです。プログラムコード、研究室に置いて来てしまったんですが、GA部分だけでも手元にも置いておけば良かったかなぁ。アイデア次第で、何かに応用できたかも。なんて思ったりしてます。